めいろまさんがよくいう「金よこせ」というのは普通のこと。だからこそ明細が大切。

March 12, 2015

めいろまさんがよくいう「金よこせ」というのは普通のこと。だからこそ明細が大切。

めいろまさんはよく「金よこせ」とツイートをしますが、これは極めて普通のことです。
その技量（たとえば文章を書く）をもって生計の一部でも立てているというのは、レベルは色々あってもその道ではプロなのですから、どんなことをしても経費が発生します。
だからこそ経費には明細が大切なのですが、それはフリーのひとは自分で申告してちゃんと税金を払っているものです。私もサラリーマンの子どもなのでよくわかるのですが、身分が安定しているひとには想像がつかないくらい自分でなにかするというのは大変なことです。

だいたいが失敗します。
ほとんどがより賢いひとに横取りされます。
たとえば、国とか政府とか税務署とか元受とか・・・
まあ、いえばきりがありません。

しかし、どんな仕事も仕事の発生あっての仕事ですから（わからないひとはわからなくてもいいです）、
それを喚起するための作業にすらお金がかかるのは事実です。

皆さんもあの悪名ではないですが、名声が高いアドワーズとかなんとかに一度広告を出してみるといいです。
それとか有名新聞様に広告を出してみるといいです。
多分ひとつきで心が死にます。
「ああ、こういうことは他人のふんどしをギュッとつかんでからでないとできないな」と学ぶのです。

めいろまさんの本はいまや有名新聞の広告に並ぶようになりました。
まことにめでたい。

めいろまさんが他人（ファンとかめいろまーともいう）のふんどしをギュッとつかんだ証拠ですね。

でも、ここまでに彼女がどれほど苦労したかは知らないひとは知らないでしょうが、ツイッターを初期からほぼ毎日読んでいた私にはよくわかります。

めいろまさんは最近顔出しをなさいました。

ちんまりとしたかわいらしい女性で、眉墨が黒すぎることを除いては文句のつけようがない容姿でした。

私は今、英語の書き方の本を読んでいます。

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もちろん趣味ですよ。
私はフラ語の紙に仕える身だからです。

でも、英語をうまく書ける50代になっていくとしたら、それはめいろまさんのおかげですね。

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若い方のことは本当にうらやましい。
ぜひこの本を手にとって新しい世界にチャレンジしてください。

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パナセァ

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☆フランスにちなんだページです!(^^ゞ☆

札幌道新文化センター「初めてのパリ・旅のフランス語」