ぱぱぱぱぱんだ♪

温度差は以前から感じていたけどね。

今年度から導入された緊急連絡のメール送信。
希望した人は電話連絡網からメールに移行しました。

んで、初めての「緊急連絡網の練習」が実施されたのは5/20（金）
電話連絡希望の人がガクンと減ったので、電話連絡はわずか30分で完了した。

メールもほぼ同刻に送信されたのだが。

この練習が行われるにあたって、あらかじめ3日前に全世帯に練習をするお知らせを配布しておいた。
当日メール不達の人は電話で連絡くださいって。

当日不達の連絡をくださった人は17人。
後日再送してその人たちにも無事連絡が届くようになった。

が、いまだにポツリと「メールが届いてなかったんですけど」と連絡がくる。

メールが着てないことも気づいてない人たちが、
あとどれくらいいるんだろう？？

今年から警報発令時の子供の下校方法も変更された。
今までは大雨、地震警報などのときだけお迎えにきてもらうことになっていたけど
今年からはそれ以外のケースの場合もお迎えが必要になった。
それ以外というのは、「不審者情報」など。
とにかく連絡あったら学校にお迎えに行かなくちゃいけないってわかってる人はどれくらいいるんだろう？

子供のこと、学校も委員も一生懸命考えてるけど
それがどこまで伝わっているんだろう
どうしたら伝わってくれるんだろう・・・ね


なにもなく、平和に過ごせたらいいのに。

こんな心配しなくちゃいけないなんて、、いつからだろう。