パンダの奥さん日記

昨日、授業疲れのわたしを、ハッピータイムさんからの小包が迎えてくれた。

こないだ、ハッピーさんちの３万番目のキリ番踏んだんだよ。

カウプレ。

カウントプレゼント、なんだよ＾＾

ハッピーさんも、わたしの５万番踏んでくれたんだよね。



くぎ煮とふりかけは、全て、ハッピーさんの手作りだよ。

とっても丁寧に作られてるって、わかる。

絶品、というのは、こういうのを言うんだろうなあ。。。

デパートの高級つくだ煮の味がするんだよ(笑)

大きいのは、｢フルセ｣というんだって。

　　　　　　　　　　　　　


え？作り方？作り方？

作り方は、ハッピータイムさんに聞いてね＾＾


パンダ母が


｢でっかいミョルチ(煮干)だねえ～。それともドジョウかい？

　うむ、うむ・・・美味いよ～！｣


と、珍しくいっぱい食べていたよ。そうだろう、そうだろう・・・

他にも色々、ハッピーが詰まっていた。

どうもありがとうございます。

わたしからのカウプレも、お待ちください～。




さて、先日、楽天の私書箱に、ある企画会社の女性からメールが届いていた。

韓国人男性に嫁いだ日本人女性と、その家族の日常生活のドキュメンタリー番組を企画中ですって。

そりゃわたしは同居だし、パンダ家はＴＶ的には、面白いと思う。

見てる人に、笑いと涙と勇気を分けてあげられる・・・かも、しれない。

けど、パンダに話したら、


｢え～、うち来てもらっても、撮るもんないじゃない～？｣

｢それに、お父さん、身体不自由だし、撮影はちょっとなあ～・・・｣


そうだよね。無理だよね。

それにわたしの中にも

あの

パンダ父・母を

公共の電波にのせて、日本全国のお茶の間に届けたくはない

という気持ちが強いのよね・・・(鬼嫁ですか～？)

で、ＴＶ出演はお断りすることになった。



でもさ、

去年の春まで暮らした日本での２年間、

韓流の嵐が吹きまくっていて、パンダは

ヨン様と同じ韓国人、というだけで

人気があった(笑)


わたしも、ここに暮らしてもうすぐ１年。

ただ、ヨン様と同じ韓国人と結婚した、というだけで

ＴＶ出演依頼が来る。


そんな時代なのだなあ、と、つくづく思う。