新着記事一覧 | 12坪庭物語

救い

16歳の少年の時でした聖書の言葉を信じますと自分に当てはめてキリストの「救い」を受け止めたのでした。それ以来今も変わらないものです。

October 23, 2020

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慰め

繰り返し繰り返し「慰め」られてきました。慰めを持ち運ぶ生き方をしたいと思っております。それでも慰められることの方が多いように思えます。

October 22, 2020

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聖句

「兄弟たちよ」と呼びかける聖句に励まされ続けています。前のものに向かって後戻りしない生き方に共感するからです。

October 21, 2020

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屋上庭園

屋上庭園へは新型コロナウイルスのためボランティアさんの活動に影響が続いています。手入れができないでいます。手入れができなくても花は元気です。博江さんが写真におさまってくれました。切り花が生け花になりました。

October 20, 2020

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園児

博愛社こども園、園児の感謝の絵と感謝の演奏、博愛社博愛の園の庭へこども園の園児が野菜を植えて観察しています。そのお礼のようです。

October 19, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、第一テサロニケ 1:1～10 パウロ、シルワノ、テモテから、父である神と主イエス・キリストとに結ばれているテサロニケの教会へ。恵みと平和が、あなたがたにあるように。わたしたちは、祈りの度に、あなたがたのことを思い起こして、あなたがた一同のことをいつも神に感謝しています。あなたがたが信仰によって働き、愛のために労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに対する、希望を持って忍耐していることを、わたしたちは絶えず父である神の御前で心に留めているのです。神に愛されている兄弟たち、あなたがたが神から選ばれたことを、わたしたちは知っています。わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。わたしたちがあなたがたのところで、どのようにあなたがたのために働いたかは、御承知のとおりです。そして、あなたがたはひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ、わたしたちに倣う者、そして主に倣う者となり、マケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範となるに至ったのです。主の言葉があなたがたのところから出て、マケドニア州やアカイア州に響き渡ったばかりでなく、神に対するあなたがたの信仰が至るところで伝えられているので、何も付け加えて言う必要はないほどです。彼ら自身がわたしたちについて言い広めているからです。すなわち、わたしたちがあなたがたのところでどのように迎えられたか、また、あなたがたがどのように偶像から離れて神に立ち帰り、生けるまことの神に仕えるようになったか、更にまた、どのように御子が天から来られるのを待ち望むようになったかを。この御子こそ、神が死者の中から復活させた方で、来るべき怒りからわたしたちを救ってくださるイエスです。(新共同訳)

October 18, 2020

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ガラス容器

ガラス容器をセントポーリアを植えてみました。この状態で花が見られるといいなーと思っています。

October 17, 2020

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エアープランツ

入っていたエアープランツが枯れてしまいました。ガラスの容器を利用するように約束しました。セントポーリアが良いかなと思っています。

October 16, 2020

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目覚め

「目覚め」"目覚めると　見えて来るものがあり　見落とすと　悔いを残すことになる"油断すると新コロナウイルスに感染してしまうかもしれない。生活の知恵が与えられますようにと祈ります。

October 15, 2020

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空

空を見て写すのが楽しみになりました。都会の中の住まいはビルの谷間で緑がほとんどありません。一階では公園の緑、敷地内の緑、街路樹などがあります。

October 14, 2020

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押花作品

押花作品を四枚送っていただきました。讃美歌の歌詞入りの物はすでに紹介、残り三枚をまとめて紹介します。

October 13, 2020

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お月見

今年の押花お月見の紹介です。

October 12, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、フィリピ 4:4～13 主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。あなたがたの広い心がすべての人に知られるようになさい。主はすぐ近くにおられます。どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。終わりに、兄弟たち、すべて真実なこと、すべて気高いこと、すべて正しいこと、すべて清いこと、すべて愛すべきこと、すべて名誉なことを、また、徳や称賛に値することがあれば、それを心に留めなさい。わたしから学んだこと、受けたこと、わたしについて聞いたこと、見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神はあなたがたと共におられます。さて、あなたがたがわたしへの心遣いを、ついにまた表してくれたことを、わたしは主において非常に喜びました。今までは思いはあっても、それを表す機会がなかったのでしょう。物欲しさにこう言っているのではありません。わたしは、自分の置かれた境遇に満足することを習い覚えたのです。貧しく暮らすすべも、豊かに暮らすすべも知っています。満腹していても、空腹であっても、物が有り余っていても不足していても、いついかなる場合にも対処する秘訣を授かっています。わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。(新共同訳)

October 11, 2020

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花は咲く

「花は咲く」震災の後一輪の花の癒し効果は驚くものがありました。時には一輪を見ながら物思いにふけるのもよしではないかと思えます。

October 10, 2020

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恐れるな

「恐れるな」は聖書に繰り返し出てきます。恐れの現実の中で聖書の言葉を思い出すと恐れから解放されていることが度々あります。いつの間にか平安を取り戻しているのですから感謝です。

October 9, 2020

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朝顔

10月の朝顔は色鮮やかです。しかも二日咲いています。植え替えを予定していましたがもうしばらく朝顔に場所を譲ります。

October 8, 2020

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歌詞

押花作品に添えられた讃美歌の歌詞に作者の感動を感じます。

October 7, 2020

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風景

ケアハウスはくあいから見える風景です。早朝の日差しは横から当たり新しい景色になりました。

October 6, 2020

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こぼれ種

金魚草のこぼれ種が芽生えて苗になっていました。育つと博愛の園の玄関のプランターに植えられて来客や住民の目の保養になることでしょう。

October 5, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、フィリピ 3:13～21 兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。だから、わたしたちの中で完全な者はだれでも、このように考えるべきです。しかし、あなたがたに何か別の考えがあるなら、神はそのことをも明らかにしてくださいます。いずれにせよ、わたしたちは到達したところに基づいて進むべきです。兄弟たち、皆一緒にわたしに倣う者となりなさい。また、あなたがたと同じように、わたしたちを模範として歩んでいる人々に目を向けなさい。何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが、キリストの十字架に敵対して歩んでいる者が多いのです。彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。(新共同訳)

October 4, 2020

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鳩

ベランダの手すりに鳩が来ました。網戸の向こうでピントが合いませんでした。

October 3, 2020

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名月

中秋の名月が写せました。手すりの上にカメラを乗せて名月が写せました。望遠レンズがあればもう少し上手く写せただろうなー

October 2, 2020

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自然薯

プランターの中の自然薯を掘り出してみました。どこから来たのかムカゴが芽生えて自然薯になりました。自然薯の黒い部分を切り取って植えておけば来年も見られます。

October 1, 2020

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自然薯

どこから来たのか自然薯が育ちムカゴができています。明日はプランターの中の自然薯を堀上てみます。

September 30, 2020

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切り戻し

カランコエの切り戻しをしました。出してみると徒長が激しく花のために思い切った切り戻しをして春の開花に備えました。切った先はバケツ二杯になりました。挿し木苗にできそうですが増え過ぎを防いで処分です。

September 29, 2020

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カランコエ

カランコエの苗が育っています。昨年は早くプランターへ移植、伸びすぎてみっともなくなってしまいました。今年は花が咲いてからプランターへ植えようと考えています。どこからムカゴが来たのかつるの根元では山芋が育っているかも知れません。

September 28, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、フィリピ 2:1～13 あなたがたに幾らかでも、キリストによる励まし、愛の慰め、“霊”による交わり、それに慈しみや憐れみの心があるなら、同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください。何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。だから、わたしの愛する人たち、いつも従順であったように、わたしが共にいるときだけでなく、いない今はなおさら従順でいて、恐れおののきつつ自分の救いを達成するように努めなさい。あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。(新共同訳)

September 27, 2020

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更新

博愛の園の玄関の大型プリンターに植えられていた植物を更新しました。シェフレラは博愛の園の玄関のプランターでできた時からあったんではないかと思われます。更新するにあたり挿し木苗を確保しました。

September 26, 2020

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虹色スミレ

虹色スミレ、種を買い求めました。説明書のように種まきして新芽に出会いました。沢山の苗ができそうです。

September 25, 2020

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朝顔

名古屋式盆栽仕立て朝顔の鉢植えを露地植えにしたものが花盛りです。花は小さめですが毎日咲いてくれます。葉が変化してきました。間ものなく花も終わることでしょう。

September 24, 2020

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起

「起」、起こされたり、起き上がったりしてきました。だから今があるのですよね。起き上がったこと起こしていただいたとをもっともっと感謝しなくてはと思えます。

September 23, 2020

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カーネーション

カーネーション一輪が生かされました。母の日のカーネーションの中の全部でなく一部に咲き続けるタイプの物があり来年は博愛の園の玄関のプランター植えに用いようと計画しています。

September 22, 2020

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「気づき」

「気づき」ふらっとすることの多くなった毎日です。めまいを意識したら何かにつかまるか触ることにしています。触っているだけで転倒予防ができますね。

September 21, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、フィリピ 1:21～28 わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。けれども、肉において生き続ければ、実り多い働きができ、どちらを選ぶべきか、わたしには分かりません。この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。だが他方では、肉にとどまる方が、あなたがたのためにもっと必要です。こう確信していますから、あなたがたの信仰を深めて喜びをもたらすように、いつもあなたがた一同と共にいることになるでしょう。そうなれば、わたしが再びあなたがたのもとに姿を見せるとき、キリスト・イエスに結ばれているというあなたがたの誇りは、わたしゆえに増し加わることになります。ひたすらキリストの福音にふさわしい生活を送りなさい。そうすれば、そちらに行ってあなたがたに会うにしても、離れているにしても、わたしは次のことを聞けるでしょう。あなたがたは一つの霊によってしっかり立ち、心を合わせて福音の信仰のために共に戦っており、どんなことがあっても、反対者たちに脅されてたじろぐことはないのだと。このことは、反対者たちに、彼ら自身の滅びとあなたがたの救いを示すものです。これは神によることです。(新共同訳)

September 20, 2020

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聖書の言葉入り葉書

「喜び・祈り・感謝」がある生活は、初心でもあり目標でもありますね。何時も初心を生きることができますように。

September 19, 2020

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朝顔

朝顔が咲き続けています。毎日花柄摘みをする手間にはびっくりです。そのためか沢山の花が咲きます。

September 18, 2020

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大須教会

大須教会の教会堂の改装の絵葉書と教会案内をいただきました。教会案内の内側は容量オーバーで入りませんでした。

September 17, 2020

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決断

「決断」の大切さを聖書の言葉によって知りました。毎日何かを決めなくてはなりません。一つ一つの決断が生活に必要なことです。

September 16, 2020

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朝顔の花柄摘み

雨の日の後にしおれた朝顔の花柄摘みができました。何輪摘み取ったのか数えませんでしたが毎日毎日花柄を摘み取ると次々と花が咲きます。こんなに手のかかるものとは思いませんでした。見ていただくためには努力が必要です。

September 15, 2020

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押し花クラブ

押し花クラブの作品紹介です。

September 14, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、ローマ 14:5～12 ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいます。それは、各自が自分の心の確信に基づいて決めるべきことです。特定の日を重んじる人は主のために重んじる。食べる人は主のために食べる。神に感謝しているからです。また、食べない人も、主のために食べない。そして、神に感謝しているのです。わたしたちの中には、だれ一人自分のために生きる人はなく、だれ一人自分のために死ぬ人もいません。わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。こう書いてあります。「主は言われる。『わたしは生きている。すべてのひざはわたしの前にかがみ、すべての舌が神をほめたたえる』と。」それで、わたしたちは一人一人、自分のことについて神に申し述べることになるのです。(新共同訳)

September 13, 2020

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朝顔の種取り

11粒の朝顔の種が芽生え種取りができました。今も花は続いています。夕方には花柄摘みを繰り返しラベルをつけたものに種ができました。来年の準備が整いました。

September 12, 2020

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在主永遠

「在主永遠」は、島村亀鶴先生の思い出です。出会いは俳句でした。印刷された詩の友に投稿協力をしてくださって励まされたのでした。その中から生まれた言葉が在主永遠です。

September 11, 2020

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道

人生と言う「道」には忘れられない出来事があります。小さな白い花カスミソウでそれを表しました。また支えになった聖書の言葉があります。人生の道を走り終えたいものです。

September 10, 2020

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強化

「強化」されることはいつも願うことです。高齢者になった私は体力の強化は欠かせません。ふらっとした時に転倒しない筋力を大切にしなくてはと思っています。

September 9, 2020

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歌集

頂いた俳句と知歌の歌集を読み終えました。千首を超える中から選びました。俳句元旦や五人家族は最後なり　平成24年元旦古池や木漏れ陽に知る春の音　平成28年2月6日蕗の薹香る天ぷら酒が無し　平成29年3月13日我が家でも花見ができる初開花　平成25年4月5日藤娘現れ出でたら女房なり　平成24年5月3日紫陽花や雨が恋しい散歩道　平成29年6月5日陽は無くも熊蝉の声汗が吹く　平成25年7月13日耳鳴りと蝉と蚊との三重唱　平成25年8月1日名月や見え隠れする我の影　平成28年9月1日金木犀香る思い出下校道　平成25年10月3日鍋焼きの熱さ忘れて食い急ぐ　平成28年11月5日重き雪白山茶花の凛として　平成22年12月12日知歌息子来て嫁来て孫来て賑々し初日を浴びる我が世の春よ　平成29年1月3日主の居ぬ空き家に今年も福寿草春な忘れそ父に届けと　平成31年3月12日勤め終え余生を楽しむ身となりぬ虚空相手に我は対話す　平成27年8月15日水澄みぬ香嵐渓にはらはらと紅葉散り急く風の冷たさ　平成30年11月29日北風に色よくはらりと山茶花の盛りにありて散るを知るかな　平成28年12月2日感謝を込めて俳句を一首と小さな栞を添えてお送りしました。ありがとうございました。

September 8, 2020

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押花朝顔

聖公会聖贖主(あがないぬし)教会のフェイスブックで優先して用いている作品です。ネット上で協力できることを嬉しく思っています。朝顔の押花はとっても難しく失敗が多い中の一枚です。聖書の言葉が届けられることを感謝しています。聖公会聖贖主教会のフェイスブックでは毎週司祭様の御言葉メッセージが発信されています。

September 7, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 1:1～7 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。神から遣わされたヨハネという人が現れた。この人はあかしのために来た。光についてあかしするためであり、すべての人が彼によって信じるためである。(新改訳改訂第３版)

September 6, 2020

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