12坪庭物語

聖書の言葉入り押花

聖書の言葉入り押花「心はどこ」に書き込んだ"心はどちらを向いているのでしょう。結果が変わります。"と自分で書いて自分で納得しています。

聖書の言葉入り押花葉書

聖書の言葉入り押花葉書、歳を重ねても聖書の言葉のメッセージを大切にしなくてはと思います。

聖書の言葉入り押花葉書

聖書の言葉入り押花葉書、小さい者が手を取り合い生きることは報いられる生き方です。言われたようにしたいと願っています。

玄関飾り

奥の絵が半分見えなくなってしまった玄関飾りを新しくしました。押花は聖書の言葉発信のために別の場所で用いました。

聖書の言葉

聖書の言葉は、詩編 138:1～8  ダビデの詩。わたしは心を尽くして感謝し　神の御前でほめ歌をうたいます。聖なる神殿に向かってひれ伏し　あなたの慈しみとまことのゆえに　御名に感謝をささげます。その御名のすべてにまさって　あなたは仰せを大いなるものとされました。呼び求めるわたしに答え　あなたは魂に力を与え　解き放ってくださいました。地上の王は皆、あなたに感謝をささげます。あなたの口から出る仰せを彼らは聞きました。主の道について彼らは歌うでしょう　主の大いなる栄光を。主は高くいましても　低くされている者を見ておられます。遠くにいましても　傲慢な者を知っておられます。わたしが苦難の中を歩いているときにも　敵の怒りに遭っているときにも　わたしに命を得させてください。御手を遣わし、右の御手でお救いください。主はわたしのために　すべてを成し遂げてくださいます。主よ、あなたの慈しみが　とこしえにありますように。御手の業をどうか放さないでください。(新共同訳)

栞

栞の聖書の言葉は、"荷物を背負って車に乗ったらおろしていいんだよ" 車は大八車でした。懐かしい言葉を思い出しました。

二作目

二作目の「私のヒマワリ」が描けました。第一作は誰の手に渡ったのだろう。両方とも花はヒマワリではありませんがゴッホを意識しています。

栞

栞の聖書の言葉は、聖書の中の聖書と言われ文語聖書で暗証したことを思い出しました。今も文語の言葉が出てきます。暗唱は大切ですね。

栞

栞の聖書の言葉は信仰告白に至るきっかけとなった言葉です。単純に神の子とされることを信じたのでした。

セントポーリア

セントポーリアが脇芽を出しました。一株は成功、もう一つは失敗バラバラになってしまいました。前回の脇芽が育っています。その隙間に挿し木にします。根付くと置き場がなくなります。

栞

聖書の言葉

聖書の言葉、ルカ 21:7～19 そこで、彼らはイエスに尋ねた。「先生、では、そのことはいつ起こるのですか。また、そのことが起こるときには、どんな徴があるのですか。」イエスは言われた。「惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』とか、『時が近づいた』とか言うが、ついて行ってはならない。戦争とか暴動のことを聞いても、おびえてはならない。こういうことがまず起こるに決まっているが、世の終わりはすぐには来ないからである。」そして更に、言われた。「民は民に、国は国に敵対して立ち上がる。そして、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい現象や著しい徴が天に現れる。しかし、これらのことがすべて起こる前に、人々はあなたがたに手を下して迫害し、会堂や牢に引き渡し、わたしの名のために王や総督の前に引っ張って行く。それはあなたがたにとって証しをする機会となる。だから、前もって弁明の準備をするまいと、心に決めなさい。どんな反対者でも、対抗も反論もできないような言葉と知恵を、わたしがあなたがたに授けるからである。あなたがたは親、兄弟、親族、友人にまで裏切られる。中には殺される者もいる。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、あなたがたの髪の毛の一本も決してなくならない。忍耐によって、あなたがたは命をかち取りなさい。」(新共同訳)

ゴーヤ

ゴーヤ

カーネーション

カーネーションの押花作品ができました。花弁一枚一枚を組み合わせて花の形を整えました。

塗り絵

リハビリデイサービスでの塗り絵の完成です。描く楽しみができました。

塗り絵

冬に描いた塗り絵が出てきました。リハビリデイサービスの運動の休憩時間に描いたものです。残暑になってしまった今頃の紹介になってしまいました。

塗り絵

ダリアの塗り絵ができました。額に入れて玄関飾りにしています。ゴッホの糸杉をイメージした方もおられました。ダリアは宇宙の中の一輪です。

カーネーション

母の日のカーネーションがポツンぽつんと咲いています。切っては一輪ざしになっています。一輪は咲きますがつぼみはなかなか開花しません。

聖書の言葉

聖書の言葉、ヘブル 11:1～6 信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。昔の人々はこの信仰によって称賛されました。信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。信仰によって、アベルはカインよりもすぐれたいけにえを神にささげ、そのいけにえによって彼が義人であることの証明を得ました。神が、彼のささげ物を良いささげ物だとあかししてくださったからです。彼は死にましたが、その信仰によって、今もなお語っています。信仰によって、エノクは死を見ることのないように移されました。神に移されて、見えなくなりました。移される前に、彼は神に喜ばれていることが、あかしされていました。信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。(新改訳改訂第３版)

こぼれ種

ペチュニアの種がこぼれて一株育ち花盛りです。プランターの中でもこぼれ種が育ち栽培できることに気を良くしています。

朝顔

毎朝の朝顔が輝いています。来年はとれた種でもっとたくさんの花を期待しようと思います。花が小さくなるころには押花朝顔にしようと思います。

菊

二つのプランター栽培の菊が調子よく育っています。昨年は苗を玄関へ出しました。日光不足だったらしく花が良くつきませんでした。今年はボランティアさんの了解を得て日当たりの良い場所でプランター栽培になりました。

コスモス

コスモス一輪が咲いていました。夏、真っ盛りの中で二輪目のようです。ボランティアさんが種まきしたもので秋には花いっぱいになるはずです。

押し花クラブ

押し花クラブの皆さんの作品を紹介します。三密にならないように少人数でも注意して開かれました。ワイワイと語り合うことはできませんでした。

朝顔

毎朝色とりどりの朝顔が目に留まります。夕方にはしおれた花を摘み取ります。通る人の目の保養になることでしょう。

聖書の言葉

聖書の言葉、ローマ 9:1～5 わたしはキリストに結ばれた者として真実を語り、偽りは言わない。わたしの良心も聖霊によって証ししていることですが、わたしには深い悲しみがあり、わたしの心には絶え間ない痛みがあります。わたし自身、兄弟たち、つまり肉による同胞のためならば、キリストから離され、神から見捨てられた者となってもよいとさえ思っています。彼らはイスラエルの民です。神の子としての身分、栄光、契約、律法、礼拝、約束は彼らのものです。先祖たちも彼らのものであり、肉によればキリストも彼らから出られたのです。キリストは、万物の上におられる、永遠にほめたたえられる神、アーメン。(新共同訳)　

投稿

詩の友への投稿ありがとうございました。http://shinotomo.net/2012toukoushi-satou.html

風蘭

風蘭に種が付きました。株分けするのがもったいない立派な株です。種を取って試して見たいと思っています。

morning glory

朝顔は morning glory というのだそうです。いい名前だなーと思えます。

朝顔

朝顔の押花は難しいものですがとっても良く押すことができていて素敵です。讃美歌の一節の部分が夏の今にぴったりです。投稿を感謝しています。

ゴーヤ

園芸ボランティアさんの努力のゴーヤの完熟です。目的は種取です。今まで毎年種を購入したようです。来年は買わなくてもよいかもしれません。

押花塗り絵

胡蝶蘭の押花塗り絵ができました。玄関飾りとして用いています。胡蝶蘭は長く咲く花ですが花の終わりがあります。絵はいつまでもあるのがうれしいです。

聖書の言葉

聖書の言葉、ローマ 8:35～39 だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。「わたしたちは、あなたのために一日中死にさらされ、屠られる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。しかし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。(新共同訳)

胡蝶蘭

三株の胡蝶蘭を助けてと持ち込まれました。植替えて回復を待つことにします。

朝顔

朝顔が次々に咲き始めました。素敵な色ですねー。斑入りも入っています。つるにラベルを付けて種取もします。毎年の楽しみが増えました。

ケイトウ

ケイトウがよく育ちました。葉の色もよく鑑賞になります。赤い花が楽しみです。よく育ちました。

名残花

アジサイが最後の一輪になりました。ダリアは名残花ではありませんが切り戻しの際に出ていた脇芽に花のあったものを生けました。母の日の名残花カーネーションです。来年も咲くように大事に管理するつもりです。

ノースポール

来年のための準備になるノースポールの種がこぼれて苗ができました。

ペチュニアに似た小さな花

ペチュニアによく似た小さな花が鉢いっぱいになりました。花のあるものは花瓶へ残ったものは挿し木にしてみました。

聖書の言葉

聖書の言葉、ローマ 8:26～34 同様に、“霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。人の心を見抜く方は、“霊”の思いが何であるかを知っておられます。“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。(新共同訳)

ゴーヤ

今年もゴーヤの押花作りをすることができました。三密を避けるために「押し花クラブ」はお休みになっています。集まる日のために備えて準備しています。

米ぬかたい肥

130人を超す人たちの賄をしている厨房から米ぬかが大量にでます。米ぬかたい肥に加工して再利用に取り組み始めました。約一か月でプラスチック容器の中では発酵した米ぬかたい肥ができました。鉄容器の中の米ぬかは発酵半ばです。二週間くらい経過すると発酵が進み肥料として用いることができるようになります。

ヒマワリ

ボランティアさんが植えたヒマワリが元気です。ヒマワリを見る度にゴッホの絵を思い出します。

トマト

こども園年長さんの栽培しているトマトです。今までボランティアさんが菜の花などを栽培していましたがこども園が貸してほしいとのことで子供たちの担当になりました。

ダリア

プランターの中のダリアがまた咲き始めました。蕾も沢山ついています。ボランティアさんがフェンスに添って植えたダリアも沢山咲いています。

楠と桜

楠の大木が三つまたになっています。上を仰ぐと重そうです。三つまたが開いてくるから倒れないか心配、と見てくれと言われました。専門家ではないので分かりません。ただ庭師が入っていますから危険があれば処置するので心配いりませんよ説明しましたら納得されたようです。桜の先端が枯れています。庭師さんが入った時に処理されるだろうなーと楠の心配をされた方と語り合っていました。

聖書の言葉

聖書の言葉、ローマ 8:18～25 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。被造物だけでなく、“霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。(新共同訳)

グズマニア

グズマニアの脇芽の植え替えをしました。初めてのことでどうなるのか分かりませんが中心が色づいて花が見られるといいなーと思っています。

春と秋

春の花キンセンカと秋の花ケイトウそして種がこぼれて菊の芽も見えます。こんな植え方は初めてです。夏にはどうなるのだろう？

ゴーヤ

園芸ボランティアさんが植えたゴーヤが収穫期を迎えています。今年は事情があって駐車場のフェンスに植えられました。沢山の実がついています。