新着記事一覧 | 12坪庭物語

切り絵葡萄

切り絵葡萄の作者の名の印を入れたものをお孫さんに報告のために送りました。二度目の作です。残された作品はいつまでも残ります。聖書の言葉は人の心と生活に受肉していつまでも人を生かし続けます。

April 2, 2020

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博愛社の花

博愛社正面の桜並木のソメイヨシノの花は三分咲き↓庭の一か所です↓博愛社の博愛の園前の公園の楠は新芽が出ました。こぶしの花。↓

April 1, 2020

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食事

器が新しくなりました。器が変わると気持ちも新しくなるようです。料理人が器にこだわる気持ちが分かるような気分です。

March 31, 2020

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博愛社の花々

博愛社の花々大輪の水仙です。色々な色や形の水仙があるのに驚きます。菊の冬至芽をプランターに移植しました。22個のプランターですから一週間ほどで腰を痛めないように植え替えることができました。この作業は私の担当です。冬至芽の芽摘みをしました。昨年は5月に移植しました。伸びすぎていたので半分くらいに切り戻しました。今年の芽摘みとどちらが効果があるか観察します。露地植えは挿し木に適当な育ち方をしています。こちらはどうしようかと迷っています。フェンスの中のクレマチスです。今年は目線で見られるように仕立て直しをしました。どんな姿になるか楽しみです。クレマチスの下はシンビジューム置き場です。夏にはクレマチスの陰に入りよかろうと思います。通路を通る人たちの目が注がれるでしょう。

March 30, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 15:1～9 「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。わたしにつながっていながら、実を結ばない枝はみな、父が取り除かれる。しかし、実を結ぶものはみな、いよいよ豊かに実を結ぶように手入れをなさる。わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。 15:4 わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられて枯れる。そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたの内にいつもあるならば、望むものを何でも願いなさい。そうすればかなえられる。あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。(新共同訳)

March 29, 2020

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干し柿

自炊の度に干し柿が登場します。大阪で買い求めた干し柿用の柿は種なしには驚きます。時々種が入ったものに出会うと懐かしい気持ちになります。

March 28, 2020

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聖贖主教会

どんよりした雨の一日のようです。住まいから見える聖贖主教会の塔がビルの谷間に見えます。新型コロナウイルス影響で礼拝はお休みになっています。

March 27, 2020

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シクラメン

ケアハウスへ入居した年、放置されていたシクラメンに種がこぼれて発芽しているものを見つけました。親株は無くなってしまいましたがこぼれ種の株は育って初めての花を見ることができました。

March 26, 2020

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シンビジューム

満開になった三鉢目のシンビジュームには、名札がありました。「エンザススプリングインザムード」とありました。新しいタイプの花だと思います。草姿もとっても美しい株です。

March 25, 2020

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花籠

「おめでとう」と言って花籠が届きました。押花材料になるようなものを選んでくれたようです。四月の「押し花クラブ」で用いられることでしょう。

March 24, 2020

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食事

新型コロナウイルスのため予定している場所での食事ができません。ケアハウスでお願いしないで自炊にしています。ドラゴンフルーツが出ていました。食べたことがないので買い求めて食べてみました。とろけるチーズを用いると焼き色に美味しそうな感じになります。でも中身はおんなじです。見栄えだけでも食欲増進になります。

March 23, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 14:23～27 イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、わたしをお遣わしになった父のものである。わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。(新共同訳)

March 22, 2020

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セントポーリア

新型コロナウイルスの影響がセントポーリアの絵になりました。住まいの施設は来場制限、外出自粛で対応しています。

March 21, 2020

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ナスマーボー

レトルト食品ナスマーボーを試しました。沢山の種類の中から選びました。温めるだけでいただけるのですから便利な時代になりました。

March 20, 2020

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胡蝶蘭

ケアハウスはくあいの胡蝶蘭三株が満開になりました。廊下の一角が胡蝶蘭のために良い環境なのでしょう。見事な開花に嬉しくなります。

March 19, 2020

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焼き芋

久しぶりに焼き芋登場です。焼き芋機が登場して夏の暑い時以外は簡単に焼き芋が手に入るようになりました。食糧難の時代はイモばかりだったことを思い出します。

March 18, 2020

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新コロナウイルス

新コロナウイルスのために外出を控えています。主日礼拝はネット配信で部屋で礼拝をささげることができました。部屋から空を見るのが楽しみになっています。

March 17, 2020

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押し花クラブ

押し花クラブが開かれました。新しく入居された方も加わり交流ができました。押花材料は胡蝶蘭、シクラメンの花と葉でした。どれも住まいのケアハウスで咲いた花です。

March 16, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、第一ペトロ 3:1～7 同じように、妻たちよ、自分の夫に従いなさい。夫が御言葉を信じない人であっても、妻の無言の行いによって信仰に導かれるようになるためです。神を畏れるあなたがたの純真な生活を見るからです。あなたがたの装いは、編んだ髪や金の飾り、あるいは派手な衣服といった外面的なものであってはなりません。むしろそれは、柔和でしとやかな気立てという朽ちないもので飾られた、内面的な人柄であるべきです。このような装いこそ、神の御前でまことに価値があるのです。その昔、神に望みを託した聖なる婦人たちも、このように装って自分の夫に従いました。たとえばサラは、アブラハムを主人と呼んで、彼に服従しました。あなたがたも、善を行い、また何事も恐れないなら、サラの娘となるのです。同じように、夫たちよ、妻を自分よりも弱いものだとわきまえて生活を共にし、命の恵みを共に受け継ぐ者として尊敬しなさい。そうすれば、あなたがたの祈りが妨げられることはありません。(新共同訳)

March 15, 2020

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清心館

博愛社特別養護老人ホーム清心館の花です。サクランボです。実が熟すと鳥が現れて一週間でなくなるそうです。雪柳の白が鮮やかです。

March 14, 2020

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飛行雲

住まいのケアハウスはコロナウイルスの侵入予防のために外出の自粛、訪問者の面会も自室ではなくロビーとされ換気の努力をしています。窓から見える飛行雲と夕日は美しく明日への希望を湧きたたせます。

March 13, 2020

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聖贖主教会の花々

聖贖主教会の庭の花々です。礼拝はコロナウイルスのために休会になっていますが花々は元気にしています。心和ませますね。

March 12, 2020

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寒桜

聖贖主教会の正面に植えられた寒桜が満開です。

March 11, 2020

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自炊

キュウリのぬか漬けが加わって自炊の良さが噛み締めます。塩分控えめの食生活を取り入れています。自分の好みの塩加減は安心です。

March 10, 2020

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誕生日

誕生日の祝福ありがとうございました。今日は朝から冷や汗が出たりして休んでいました。気分が良くなってきましたので取り組んでいます。

March 9, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 17:1～4 イエスはこれらのことを話してから、目を天に向けて、言われた。「父よ。時が来ました。あなたの子があなたの栄光を現すために、子の栄光を現してください。それは子が、あなたからいただいたすべての者に、永遠のいのちを与えるため、あなたは、すべての人を支配する権威を子にお与えになったからです。その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。あなたがわたしに行わせるためにお与えになったわざを、わたしは成し遂げて、地上であなたの栄光を現しました。(新改訳改訂第３版)

March 8, 2020

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玄関飾り

玄関飾りを新しくしました。

March 7, 2020

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夕陽

大阪のど真ん中で毎日のように住まいから夕陽が見えます。望遠をかけて写します。何回見ても飽きない姿に見とれます。

March 6, 2020

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ぬか漬け

自家製ぬか漬けが一品加わりました。自分の塩加減に合わせてできるのがいいです。ぬか床は売られていました。何とたくわん付けに使われたぬか床は廃棄処分されていたのだそうです。家庭でできる量に分けて売り出したところ大当たりで億単位の売り上げになっているそうです。捨てられるものを再利用に共感して買い求めました。自分でぬか床を作るのは発酵原液から初めるため時間がかかります。ぬか床が売られているのは大助かりです。

March 5, 2020

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セントポーリア

セントポーリアが咲き始めました。置き場所を見つけて育つのを確かめました。これからはいつも咲いているようにと期待しています。

March 4, 2020

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シクラメン

夏を越して咲いたシクラメンの押花ができました。今月の「押し花クラブ」の材料にしようと考えています。

March 3, 2020

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カラーセラピー

カラーセラピーで描きました。シンビジュウムです。

March 2, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、詩編 23:1～6 賛歌。ダビデの詩。主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。主はわたしを青草の原に休ませ　憩いの水のほとりに伴い魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく　わたしを正しい道に導かれる。死の陰の谷を行くときも　わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖　それがわたしを力づける。わたしを苦しめる者を前にしても　あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ　わたしの杯を溢れさせてくださる。命のある限り　恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り　生涯、そこにとどまるであろう。(新共同訳)

March 1, 2020

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シクラメン

シクラメンと胡蝶蘭の押花ができました。胡蝶蘭は大きな花で葉書には入りません。花弁を分けて下地にしました。白の中の白で目立ちません。

February 29, 2020

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カランコエ

三年目に入ったカランコエが満開です。部屋の中は満開ですが外の物はつぼみが固いです。

February 28, 2020

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ボランティアさんの花

博愛の園の玄関のボランティアさんの花です。開花株が用意されて目に留まります。クリスマスローズ斑入り花下向きに咲いてる可憐な花色鮮やかな寄せ植えの花

February 27, 2020

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空

八木重吉の詩の中に、くものある日に　くもはかなしい　くものない日に　そらはさびしい　というのがあります。子供が晴天を見上げて"さびしそう"と言っていることを思い出しました。八木重吉の感性にほれぼれします。写真の雲は少し不気味さを感じます。八木重吉のような感性ををもって空を眺めると心豊かになるような気になります。

February 26, 2020

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水仙

聖贖主教会の水仙です。この水仙は珍しいです。三年目を迎えている大阪での生活で見落としてきました。

February 25, 2020

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造形美

博愛の園の前の公園の植木に造形美を見つけました。幹のたくましい切り込まれ、枝が沢山伸びています。庭師さんの作業の人工美です。

February 24, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、詩編 4:1～9 【指揮者によって。伴奏付き。賛歌。ダビデの詩。】呼び求めるわたしに答えてください　わたしの正しさを認めてくださる神よ。苦難から解き放ってください　憐れんで、祈りを聞いてください。人の子らよ　いつまでわたしの名誉を辱めにさらすのか　むなしさを愛し、偽りを求めるのか。〔セラ〕主の慈しみに生きる人を主は見分けて　呼び求める声を聞いてくださると知れ。おののいて罪を離れよ。横たわるときも自らの心と語り　そして沈黙に入れ。〔セラ〕ふさわしい献げ物をささげて、主に依り頼め。恵みを示す者があろうかと、多くの人は問います。主よ、わたしたちに御顔の光を向けてください。人々は麦とぶどうを豊かに取り入れて喜びます。それにもまさる喜びを　わたしの心にお与えください。平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主よ、あなただけが、確かに　わたしをここに住まわせてくださるのです。(新共同訳)

February 23, 2020

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日の入り

二点のピカーと光るものがありシャツターを切りました。肉眼の見え方と違いカメラは雲間からの日差しをとらえていました。

February 22, 2020

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晴天

雲一つない晴天、心が広くなったような気がしてさわやかになりました。

February 21, 2020

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胡蝶蘭

胡蝶蘭を描きました。

February 20, 2020

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シンビジューム

薄い緑色のシンビジュームが満開になりました。先端の咲きそうもない六輪を切り取り「デイサービスはくあい」へ提供しました。カランコエの右下にあるシンビジュームが同じ花のようです。

February 19, 2020

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自炊

自分で用意し自分で盛り付ける自炊。食に対する努力もできれば手抜きもできる世界。楽しんで自炊できるかどうかが課題かなー。

February 18, 2020

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デンドロビュウム

大阪へ来て買い求めたデンドロビュウムの̝高芽を植え替えました。本株ではなく小さな高芽に花がついたので驚いています。来年は本株に沢山花が咲くのを期待しています。

February 17, 2020

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聖書の言葉

聖書の言葉、黙示録 22:12～14 見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。(新共同訳)

February 16, 2020

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