12坪庭物語

シクラメン

二鉢目のシクラメンが開花を始めました。ピントが合っていないようで残念です。

夕陽

夕陽がきれいです。太陽の丸が写りました。フィルター無しで写りました。

押し花クラブ

押し花クラブの作品紹介です。中心はシャコバサボテンとヒイラギです。

聖書の言葉

聖書の言葉、黙示録 21:1～4 わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」(新共同訳)

カランコエ

カランコエが咲き始めました。遅ればせで冬日がやってきましたがカランコエは春を告げています。

カラーセラピー

カラーセラピーがありました。胡蝶蘭を描きました。

胡蝶蘭

四鉢目の胡蝶蘭の開花です。博愛の園の玄関に二鉢、診療所の入り口に一鉢、ケアハウスへに一鉢、つぼみ芽のついている株が六鉢もあります。一鉢一鉢が開花していくのは嬉しいことです。

自炊食

自炊食は不思議なように飽きません。同じようなものなのに不思議です。飽きもせずご飯を食べ続けていることも不思議な事実です。自炊食以外はいつもごちそうです。

駐車場

博愛社の駐車場が保育園の跡地に出来上がりました。環境の良いこども園へ移転して可愛い子供の声が聞こえなくなりました。

シンビジューム

聖公会聖贖主教会の玄関に登場したシンビジュームです。日当たりがいいのですぐに開花するでしょう。

聖書の言葉

聖書の言葉、第一ヨハネ 4:7～11 愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。(新共同訳)

自炊

飽かない食事それは自炊かも知れません。代り映えしないものそれが良いのかもしれません。自己満足かも？

聖公会聖贖主教会の花

聖公会聖贖主教会の花、名前を知らない花も見らります。まとめて咲く花、ぱらぱらと咲く花どれも美しいと感じます。

聖公会聖贖主教会

聖公会聖贖主教会の花です。水仙が二種類咲いています。次々に咲く花が楽しみです。園芸担当の皆さんの努力ですが"野の花を見なさい"を思い出しています。

聖公会聖贖主教会の花

聖公会聖贖主教会の入り口のサクラソウです。毎年見られますから園芸担当の方たちの努力によるもののようです。

聖公会聖贖主教会

聖公会聖贖主教会の庭のサザンカです。手入れ良く管理されていて古木なのに形よく選定されていて写真のために程よいところに咲いています。

ゼラニューム

聖公会聖贖主教会の庭のゼラニュームです。二種類の株が咲いています。教会の園芸担当の方たちが努力した結果の開花です。係の方にお願いして挿木用に一茎をいただきました。

聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 15:1～9 「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。わたしにつながっていながら、実を結ばない枝はみな、父が取り除かれる。しかし、実を結ぶものはみな、いよいよ豊かに実を結ぶように手入れをなさる。わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。わたしにつながっていない人がいれば、枝のように外に投げ捨てられて枯れる。そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたの内にいつもあるならば、望むものを何でも願いなさい。そうすればかなえられる。あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。(新共同訳)

水仙

屋上庭園の水仙が開花しました。もう何日も前から咲いていたようです。博愛の園に入居しておられる方たちの遊歩道にもなりボランティアさんの菜園でもあります。

シンビジューム

シンビジュームの花が咲き始めました。二本の茎に花が全部開花したら嬉しくなります。

胡蝶蘭

管理を委ねられてわき目から出た胡蝶蘭の開花です。写真撮影の後、見ました時に蕾が一つ落ちていました。花が重く鉢が軽くて倒れたようです。重い鉢に取り換えなくてはと考えています。

照明器具

長く使っていた照明器具のスイッチが壊れました。買い換えないでスイッチを付け替えて使い続けることにしました。

グラタン風

グラタン風の料理が一番手っ取り早くできます。食べて満足しています。

定点撮影

博愛社本館への通路の定点撮影です。枝だけになっている桜の開花が楽しみです。

聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 14:16～26 わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。この方は、真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。しかし、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」イスカリオテでない方のユダが、「主よ、わたしたちには御自分を現そうとなさるのに、世にはそうなさらないのは、なぜでしょうか」と言った。イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、わたしをお遣わしになった父のものである。わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。(新共同訳)

そぼろ丼

そぼろ丼をいただきました。みんなレトルト食品、便利な時代ですが私には塩が辛すぎます。年末に干した柿が塩辛さを和らげてくれました。

シクラメンとステンドグラス風

カラーセラピーでシクラメンとステンドグラス風の絵が描けました。

間もなく完成

間もなく完成の駐車場の出現です。四階から見ていると重機を使って上手に整地するなーと感心してしまいます。しかも水がたまらないように敷き詰める土砂よって水はけもよくしてあります。

シクラメン

夏を超えたシクラメンが開花を始めました。

空

明かりがついた街並みと空がきれいです。

押花作品

押し花クラブの押花作品を紹介いたします。菊の花が組み合わされて自分流になりました。

聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 14:1～9 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足できます」と言うと、イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお示しください』と言うのか。(新共同訳)

押し花クラブ

今日の押し花クラブ材料の菊です。何人参加するかなー、どんな作品がうまれるかなー、楽しみです。

食事

お惣菜だけのような食事をいただきました。干し柿がいただけます。握りこぶしくらいある柿が小さなものになってしまいます。

ポトス

住まいのケアハウスはくあいの通路にあるポトスを仕立て直しました。置いていた台を取り120センチの高さにしました。しばらくは廊下の緑の姿を保ちそうです。

塗り絵

リハビリデイサービスで塗り絵が完成しました。後期高齢者になって名古屋のリハビリデイサービスで塗り絵を覚えました。それが今も続いています。

クレマチス

昨年の初冬に咲いたクレマチスの押花です。ボランティアさんが管理していましたが管理を譲ってもらいました。フェンスの上の方に咲かせつる仕立て方から目線で見られるように棚の変更をしました。今年の花がどんな姿になるか楽しみです。

投稿

聖書の言葉と押花作品を投稿くださって感謝しています。聖書の言葉が多くの人たちへ祝福をもたらしていることを思うと作品作りが報いられるように思います。

聖書の言葉

聖書の言葉、一コリント 13:1～10 たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。(新共同訳)

賀状

年末

早く寝て夜中に目覚めうたたのし年の瀬や俳句ひねりて夜明けまつボランティアさんが置いていた玄関で紅葉が見られました。モミジのあったところへ門松が飾られました。博愛の園は名前のごとくキリスト教関連施設です。とはいえ入居者の宗教は多様です。門松もボランティアさんの作です。百人を超すボランティアさんが活躍し多様性のある入居者のいるところの一つの姿です。来年も平和でありますように。

餅つき

博愛の園で餅つきがありました。つき立ての餅をいただきました。

聖書の言葉

聖書の言葉、詩編　都に上る歌。 121:1～8 目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。わたしの助けは来る　天地を造られた主のもとから。どうか、主があなたを助けて　足がよろめかないようにし　まどろむことなく見守ってくださるように。見よ、イスラエルを見守る方は　まどろむことなく、眠ることもない。主はあなたを見守る方　あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。昼、太陽はあなたを撃つことがなく　夜、月もあなたを撃つことがない。主がすべての災いを遠ざけて　あなたを見守り　あなたの魂を見守ってくださるように。あなたの出で立つのも帰るのも　主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに。(新共同訳)

クレマチス

クレマチスの絵が描けました。

食と俳句

渋柿や今年も干して舌鼓赤飯が届き食して心ほぐ

工事現場

さら地になった土地に新しい工事が始まりました。住まいのベランダから写したものです。

メリークリスマス

お隣さんと一緒にメリークリスマス。

塗り絵

クレマチスの塗り絵ができました。変色してしまったものを回復させました。

クリスマスカクタス

クリスマスカクタスとも言われるシャコバサボテンが咲き始めました。

聖書の言葉

聖書の言葉、ヨハネ 15:1 ～5「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。わたしにつながっていながら、実を結ばない枝はみな、父が取り除かれる。しかし、実を結ぶものはみな、いよいよ豊かに実を結ぶように手入れをなさる。わたしの話した言葉によって、あなたがたは既に清くなっている。わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。(新共同訳)