212537 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ぱんず家の日常

ぱんず家の日常

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2011年12月15日
XML
カテゴリ:もどかしさ
きっかけは、机を居間から使っていない部屋へ移動したことから始まった。

最初の何日かは、嬉しそうに机に座って、何かやっていた。

その部屋は、もろに北側で、日が入らない。

そして、エアコンや、暖房器具がない。

急に寒くなったことで、足が向かなくなった。

そして、リズムが崩れた。。

さらに風邪をひいた。

薄着が原因なのは、確実。。

昨日も半袖でいたし(-_-メ)

季節の変わり目は、崩れることが多いなぁ。。

机に関しては、予想が出来ていたことだから、よしとしていた。

立て直しがきかなくなったことで、机は居間へ戻した。

少し場所は変えて置いてみた(今度、写真で紹介します)

しかし、机の上にはラジコンがでーんっ!と置いてある(-_-;)

やれやれ。。

風邪が治らないと、リズムは戻らないだろう。

明日の朝一で耳鼻科へ行く予定だったが、学校を遅刻も早退もできない状況になっている。。

学校が終わるまで、我慢するしかないようだ。




最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しております。
応援クリックしていただけると、嬉しいです゚(゚´Д`゚)゚

携帯の方はこちらから応援クリックをお願い致します→にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年12月15日 21時51分54秒
[もどかしさ] カテゴリの最新記事


PR

サイド自由欄

発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

カテゴリ

楽天カード

フリーページ

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X