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ぱんず家の日常

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2012年02月29日
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カテゴリ:もどかしさ

休みだった、ぱんず(父)

力有り余っていたのか、口が元気(-_-;)

ぱんずちゃんにいろいろ言い始めた。。

気分で、うわぁ~っと言ったところで、わかる訳もない。

それを止めると

「じゃあどうやってしつけるんだ!!」ともどかしい様子。

「私は今までしつけてきたつもりはないけど。。」というと

理解できないようだ。

「いままで何してきたんだ!!」というので

「何かあったときは、同じことを繰り返さないように

一緒に考えて、今度はこうしてみようかと対応してきた。

だから、こうしなさいとか、ああしなさいとかといってきた覚えはない。」

その言葉に、はぁ~?みたいな顔のぱんず(父)

まぁ、まだまだわからないでしょうね(^_^メ)

ちなみに

躾とは、礼儀作法を教え込むこと。また,その礼儀作法。

対応とは、(する)向き合うこと。状況に応じて行動すること。つり合うこと。{類義語}対処。

ぱんず(母)は、親と暮らしていたとき

「~しなさい!!」「~しろ!!」と多々言われたが

まったく意味も分からないし、分かったところで

すぐに忘れてしまい、同じことを繰り返していた記憶がある。

ぱんずちゃんにとっては、命令に聞こえるらしいのでそう言い方もしないし。

まっ、ぱんず(父)はそうやって育てられたのでしょう、きっと。。






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最終更新日  2012年03月29日 14時44分57秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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