カテゴリ:もどかしさ
ぱんず(父)のもどかしさがついに限界になったのだろうか。。 ぱんずちゃんが夕飯を同じ時間に食べなかったのが気に入らず爆発。 「二十歳までしか面倒見ないからな。」とぱんず(母)に言うのだ(-_-メ) ぱんず(母)は毎回同じことを言ってさとすだけ。 発達障害が落ち着くのは30~40歳の間。 仕事をするようになっても、サポートは必要。 ということを繰り返していると 「教科書にのっていたのがそのことか。」と悪態をついた。 答えがのっているのが教科書であって、発達障害の本には答えなどない。 大体、こうなっていることが多いです。 こうしたほうが効果があるかもしれません。 という確実ではないけど、やってないなら試みるのもという表現が多いのだ。 ぱんずちゃんにあいそうな取り組みや ぱんずちゃんがする行動があっていることに対して分析をしていくだけ。 ということをいっても伝わっていかないのである。 ぱんず(父)が好むテレビにでてくる人は、ぱんず(母)受け付けないのである。 厳しくするっていうのが伝わらないし、ぱんず(母)には、わからない。 ぱんず(父)が言っていたなぁと思いだし、やってみると 全然記憶にないようで、言ってみただけだという(-_-メ) その無責任発言(-_-メ) 曖昧な表現をよくするのでもやもやするし。 推測が苦手なのに、考えればわかるだろう的なこともいうし。 一番言ってほしくないときに、一番言っちゃいけないことをいうのは ぱんず(父)なのだ。 空気が読めないのも一緒なのに。。 自分は普通の家庭で育ってきたから、ぱんず(母)の周りにいる 人間は理解できないとか、そういう人がいなかったからとか。。 一緒になって、これからずっと(予定では)暮らしていくんだから もっともっとうけいれてもらわにゃいけないのに 言い訳にしか聞こえません(-_-メ) そういう人の言葉は必要ないんです。 受け止める気持ちと、認める心の広さが必要なんです。 ぱんず(父)のもっている物差しでは ぱんず(母)もぱんずちゃんもはかることはできません。 はやくそれに気付いてくれぇ~(-_-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月10日 01時00分26秒
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