ぱんず家の日常

久々に、ぱんず（父）の両親と、弟さん達と外食をしました。

外だと、お酒が止まらないぱんず（父）の父と、ぱんず（父）。。

そして旅行の話になったので、ぱんず（母）は、切り出しました。

全員でいく予定がたちそうにありません。

一緒に行くには遠方すぎるし

興味がなければつまらない場所です。

一緒に行かなくてもいいかなと考え、友達と行くことを伝えました。

すると、やはり気に入らないぱんず（父）の父。。

かいつまむと「甘いんだよ・・家族で・・極端な話・・たとえ・・」と始まり

ついにお金の話へ。。

「極端な話も聞きたくないし、例えもいいよ。

お金って言われても、私だってお金稼いでるわけではないけど

怠けているわけではないよ。」と話をするのをやめました。

お酒が入った後の話は、覚えていないし、話になりませんから。。

旅行代をもらうわけでもないしね。。

家族だからって、興味がない人をわざわざ遠くまで一緒に

連れていかなくてもいいかなと。。

つまらないところへ、家族だから一緒に行かないといけないというのは

うちにはありませんから。。

いつか・ではなく、今年行きたいのです。

急ではなく、前々から思っていたこと。

それを叶えるために動き出します。

ぱんず（父）の父は、トイレに行き、ぱんず（妹）と一緒に

なかなか戻ってきません。。

どうやら迷ったようです。。

不安げな表情で戻ってきたぱんず（妹）

じいちゃん、信じてたのに。。みたいになってます。。

帰りはおぼつかない、足元。。

おとうさんは、いつまでこんな飲み方をするのかなぁと

心の中でため息。。

いつもの事だけど、いつまで続くのだろうと思ったり。。

自分が受け入れないことは、えんえんと言葉を変えたりして

伝えてきます。

そしていつものごとく、私とバトルになる。。

周りは止めようとするだけ。

ぱんず(父）も自分の父に加担するだけ。。

行きたくないなら、行きたくないと言えばいいのに。。

お父さんは、最初から私の事は斜めにしか見てませんから

言いたいこと言っていいやと思って、接してます。

なにせ自分の息子が離婚したことを田舎に言えずにいたころに

すでに私が妊娠していて、バツ一・子持ちなのに

ひっくり返っていたのですから。。

そして、籍を入れてから初めて会ったのですから。。

その間に、ぱんずちゃんは「じいちゃんができた！」と嬉しそうに

遊びに行ってしまい、これまたびっくりさせてしまった経緯があります。

そのころには、まだ実家のご近所さんにも伝えていなかったようで。。

あれ？子どもと奥さんが違う・・

という流れにあわてて説明した様子です。

そんな始まりから、４年。

堅苦しくない関係を保ちたいと思ってます。

我慢したってしょうがない！

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