カテゴリ:もどかしさ
今月末は、期末テストです。。 親学級で受けさせたいのです、何教科か。。 全部とは言いません。 雰囲気に慣れるのと、経験を積ませるために。。 わからないのに椅子に座って終わるまで待つという試練。。 教科書くらい読んだっていいのに。。 時間はだいぶできてきました。 「テスト勉強すれば。」といっても、スイッチでもはいったかのように アメーバピグに飛ぶ。。 ぬるま湯だなぁと感じたので早いのですが伝えました。 「来年、支援級にいられないかもよ。。 普通級になったら、わかってるよね。。」というと 硬直した表情のうえ、青筋が顔に書かれてもおかしくないことに。。 そして、気分がおちたのか 「ジム休む。。」と(;一_一) はーやっ!! 勉強しとけばよかったと後悔しているぱんず(父) 勉強しなかったおかげで、片道2時間の通学時間をかけて 3年間登校し、親に頭があがらなくなりました。。 とくに勉強しないでどうでもいい高校へ受かってしまったぱんず(母) おかげで何も学ばなかった3年間。。 あの時やってたらなーって、夫婦で思ってるんです。。 やってたら、もうちょっと違ったかも・・と。。 夫婦の重い気持ちがつまった言葉ですが ”支援級にいられないかもしれない”という言葉に 打ちひしがれているぱんずちゃん。。 呪文のように、言葉の重さを伝えていかないと。。 具体的に、響くように。。 ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月18日 05時37分42秒
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