ぱんず家の日常

今日は、浅草へ行きましたが、気のりしませんでした。。

大きな荷物をもっていたぱんず(妹）のバッグから出てきたのは・・　

ほんとは昨日行ったプレーパークへいって

６日きたかったぱんず(母）

混んでる所が苦手です(；一_一)

昨夜リサーチしていたはずなのに

なにも調べていないぱんず(父）(－－〆)

「お昼は通りを歩いて適当に入ろう。」と言ってたのに

入りもせず歩く歩く・・

お目当ての木の食器のお店は５日まで休みだし(>_<)

お昼は行列だらけで、洋食屋さんがみつからないし。。

ようやく見つかってオムライスを食べました。

その後ＲＯＸに入って、見てたらぱんず(妹）に邪魔ばかりされて

キレそうになりぱんず（父）にぱんず(妹）をあずけて

しばらく息ぬきしてました。

帰りに屋台で飲もうかと言っていたのですが

そこも人でいっぱいです<(_ _)>

帰ってからにしようということになり

電車に乗り席があいたので、座ろうとするとぱんず(妹）が

「お母さん、一人で座るからあっちいってよ！！」といいだしました。

しかし、疲れていたので黙って座っていると

ぐずぐず言いだしはじめて声も大きくなってきて

となりもあき、そのとなりに座っていた奥さんが

旦那さんに座るように椅子をバンバンたたいているように感じていた時

旦那さんが「すみません。」と言ったのと

ぱんず(妹）がさわぎだしたので、怒りをこらえて立ちましたが

言われた時と、立とうと思った時が一緒だったため

立ちながら怒りを抑えつつ、疲れをこらえきれず携帯を見ていた態度が

ぱんず（父）の癇に障ったらしいです。。

奥さんが、椅子をたたいたのが私の癇に障り

そばに居たくないので、場所が空いたと同時にそちらへ移動したのだが

それもぱんず（父）の誤解を招いたらしいです。

帰宅途中のお店で飲み、家に帰り話をしていると

まーたいつものように絡んできました(－－〆)

ぱんず(父）の舌を巻いて、距離を詰め

人の話を聞かず決めつける態度が一番嫌いです。

事あるごとに「おじさんが・・」というが

何も知らないし、気付いていない。

ぱんず(妹）に対しての怒りと疲れだけだったと説明しても

ぱんず（父）が言うのは

ぱんず(妹）のところが結構あいていたし、移動できるくらい

場所があいていたそうな。。

「見る気もないし、自分にとってはどうでもいいことだ。」というと

それを責めてきます。。

ぱんず（母）が話そうとすると、すぐ遮りまくしたてるのでキレました。

「ほら！！すぐにそうやって私の話を遮る！！

私が話してんのよ！！

だったら、その時に聞けばいいじゃないの！！」というと

「ぱんず（母）は耳が遠いから大きな声じゃないと聞こえないだろ！

俺がいうことなんか気にもしないだろ！

だったら、その場でひっぱたけばいいのか！！」と(－－〆)

「言う事を聞かなければ、話す必要はないのか！！

私が移動した時に聞いてきたらいいのではなかったのか！

耳が遠いのは、姉妹げんかが激しいからだって知っているのに

その言葉はなんなの！！

なんで暴力にはしるのかわかんないし！！

おじさんの前にぱんず(妹）とそういうやり取りがあったの！！

そんなこと言われたって、どうしたらいいのよ今更！

その夫婦を調べて謝りに行けば、ぱんず（父）の気はすむの？

おじさんが座る時に足の半分くらいのっかられたのもあってどいたのに。。」

だいたいぱんず（父）が何か言った時に

何か言うって言われても自覚がありません。

そして、それでも理解できず、大人としてとか

嫁がそんな態度でって言われても、どうしろというのか。。

ただ単に酒の力を借りて日ごろの憂さを晴らしたいだけにしか見えません。

この絡みようは、最悪です。

「ぱんず(妹）との事は、うちの家族だけの問題だろ。

おじさんはその時しか一緒にいないのに

不愉快な思いをさせて反対の立場だったらどうする！！」

ときましたが、私もおばさんが椅子をバンバン叩くのに不愉快でした。

感じ方、見え方、状況把握がバラバラです。

そのぱんず（父）の態度は、ぱんず（父）の父がとる態度と一緒です。

自分の思いどおりに押さえつけようとするとき

一番いやだったぱんず（父）の父と同じ言動と

態度にはしるのを自覚していません。

それを伝えれば、離婚だといいだしてるし。。

「馬鹿じゃないの！そんなことで離婚したら笑われるわ！

だったら、そんなバカな嫁となんか再婚しなきゃよかったでしょう！！

いつも外で酒を飲むとそうなるんだよ！！

だから、すぐに寝なっていつも言ってるのに！！

それがあったから再婚しない方がいいかもしれないと

考えるくらいだったのに。」というと

人のせいにしてきます(－－〆)

「自分で考えろ。」と。。

それもぱんず（父）の父の影響です。

「考えてる。

それでもそういうなら、自分の気持ちをはっきり伝えればいいでしょ。

夕飯のおかずについても言ってる事がバラバラなのよ。」というと

すぐに忘れるというから、忘れると思っていたら覚えてるといいだし

そういった方がどうのと、わけのわからない事を言い出す始末。。

「自分の言った言葉に責任をもちなよ！！」と言いあいをしている間

ぱんず(妹）は、ぱんず(母）と、ぱんず(父）の間で

日焼け止めを顔に塗りたくり

困った顔で見上げています。

そして「ごめんなさい。」と謝ってきました。。

「お前が騒ぐから疲れてたのに座れなくてこうなったんだろ！！

なんでそんなに意地悪をされないといけないんだよ。

隣に座っちゃいけないなら、一緒にいなくていいだろう！！」と

怒りをぱんず(妹）にぶつけましたが怒りが収まりません。

もやもやして眠れなくなりました<(_ _)>

その後、ぱんず(妹）は「プレパークで遊びたかった。」と一言。

私も行きたくなかったです。

家族サービスとか、出かけたいと言われても

サービスされる覚えはありませんし、出かけたくありません。

気の向くままに過ごせる場所にいたい。

「潮干狩りにいったことないって可哀想じゃないか。。」

とか言い出して・・

なんだそりゃ。。 

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