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しかし、ぱんず(父)は自分のトラウマにがんじがらめのままだった。 ぱんず(父)と過ごして5年がたち伝えてきたことだったが受け入れない 認めない、否定されてきたが少しずつ自覚が出てきた様子だった。 しかし、自分がこう思ってるをいえない。考えることをさせてもらえなかったのだろう。 事が何か起きれば、自分で考えろだの人のせいにしかできなかったのだった。 それは、彼の父がそうしていた影響が少なからずある。 こちらが何度となく聞いてもその言葉を繰り返すぱんず(父) 不機嫌になり、早々にふてねを決め込んでいたが今回はご指名! 「散歩にでもいってくれば。」とこの時期になるとよく行っている夕方の散歩をすすめると ぱんず(父)は「行くか。」と再びぱんずちゃんと 一緒にいようと思って振り向きぱんずちゃんの所へ行こうとしたとき ぱんずちゃんは「お風呂へ入ってくる。」とその日入ろうとしなかったお風呂へ向かった。 どうやらきれいな状態でぱんず(父)と散歩へ行きたいようだ。 お風呂から出てきたぱんずちゃんとその後二人で散歩へ行ったっきり、音沙汰はない。。 二人ともほぐれて帰ってきてほしいなぁ。。 もうすぐ夏休みだからその前に自分の気持ちを伝えてほしい。」と 伝えていましたが「時間が解決してくれる。」とか「謝るまで俺は話をしない。」などと言ったので「10年後、ぱんず(妹)もあるかもしれないよ。」というと 呪文のように「ぱんず(妹)は大丈夫・・大丈夫だ・・」とか細い声で呟いてました(*^_^*) 「大丈夫じゃないから。」とくぎを刺しましたが。。 まだまだこれから!踏ん張ってもらわないと(*^_^*)
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最終更新日
2014年09月27日 01時46分00秒
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