ひょんなきっかけから、“ラジエター・スプリングス”の町に迷い込んでしまった“ライトニング・マックィーン”。そこで出会った“ドック・ハドソン”の指導のもと、ピストンカップ優勝を目指して、ひたすらダートコースを走り込み、やがて勝利を掴む…。というのが“カーズ“のストーリーなんですが、今日の一台はまさにダートを走り回っている時の“マックィーン”です。
オシャレ好きで、クールでいかにも当世の若者風に描かれていた“マックィーン”ですが、やるときはやります、そんな時は埃まみれになっても気にしない、熱血バージョンのマックィーンでした。
(実はコレ、父の日のプレゼントで娘から貰いました、“マックィーン”はあともう一種類あるので、それは…。)