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カテゴリ:島唄修行
残念ながら、今日のプチライブは中止でした・・・
飲み会がスタートして30分も経たないうちに、 奥さんから、 「娘が39.5度の熱、早く帰ってきてね」 というメールが入りまして・・・ 実は、昨日から小2の娘が発熱していました。 ただ、今日になったらひどかった頭痛もおさまり、 お医者さんに行って薬ももらってきたので、 奥さんに任せて、予定どおりボクは出掛けたのでした。 相方のととちゃんは少し遅れていてまだ到着してなかったのですが、 主催者の青波ちゃんと飲み会参加者のみなさんに謝ってお店を抜けました。 途中で本屋さんに寄って、娘がほしがっていた本を買って、 つくばエクスプレスに乗ったのですが、 帰宅の道中の間、何かずっと胸がもやもやしていました。 娘の熱が上がったから抜けてきたのは間違いないのですが、 何かね、それ以外に、 みんなの前で唄うのが恐くて、娘の病気を口実に抜け出した、 そんな部分が気持ちの奥底にあったんじゃないか、 そんな思いがずっとこびりついていたんです。 お得意の自己卑下がまた顔を出したかな? もやもや、もやもや・・・ どうしてこんな思いに囚われるんだろう・・・ 第1部の座談会でも、 盛り上がるみんなの話にどうもついていけなくて、 ちょっと浮いている感じ。カラダにもなにか変に力が入っている。 飲み会でも、端の方に座ってしまったせいもありますが、 ただ、みんなの話を聞いているだけ。 自分から溶け込んでいけない。 その時までは、まだ娘は落ち着いている、と思っていたので、 そっちに気を取られていたわけではないんです。 なんだろうなあ・・・ 娘の熱がぶり返すのを予感していたのかなあ。 ちょっと今日は気持ちが不安定でしたね。 最近はあまり引きずらなくなったので、 一晩寝たらまた復活すると思いますが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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