カテゴリ:運命に立ち向かえ
世界中の水不足が深刻になると日本は水の多い憧れの国になりますね。
沿海部では淡水化プラントも沢山できます。 そして人工降雨技術が発達してヨウ化銀やドライアイス爆弾による環境汚染が問題になります。 したがってマグロの漁獲のように降雨権が割り当て制になってきます。 メキシコではバイオエタノール原料としてとうもろこしが値上がりしてトルティーヤを食わせろというデモがおこりました。 米国の企業が開発した遺伝子組替作物が脚光を浴びることになりました。 ハイブリッド種子を使った30階建ての農業工場などが出来てきます。 しかし縦方向の利用が最も有効なので40m以上になる木を植えてそのまわりに蔓や地被植物やシダ類を育てるほうが有効なんです。 最も保水力の大きい植物、最も保水力のある葉を落とす植物がもてはやされることになります。 結局はジャングル化していくんです。 人の心のように未来予測も前向きに科学するといい話題になります。 全く出鱈目でいい加減ですが未来ビジネスも見えてきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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