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Jan 1, 2009
カテゴリ：ぼやき
あけましておめでとうございます
年末から双方の実家へ帰省しています 年越しの瞬間は旦那の実家でひとり、カウントダウンをするわけでもなく 粛々淡々と迎えました 年始にあたり、昨年の振り返りと今年の抱負を... ２００８年は私にとって浮上の年、前を向いて歩き始めた年でした ムスコは幼稚園へ入ったのもあって、生活に多少のリズムがついてきましたし、周りのいい刺激をたくさん受ける機会も増えて内でもやもやしていたものが少しずつ外へ向かって回り始めた気がします 転居後の暮らしが落ち着いてきたのもあって、いろいろいい方向へ動いた年でした 転居によって実家が遠くなって帰省の回数は減りましたが、所用でかなり帰省する機会もあったので夜中ドライブ帰省にもすっかりなれました そして、マクロビ、ゆるベジ、ホメオパシー、お手当なども以前よりゆったり取り入れられるようになっていきました 他にも自然農法のこと、将来マイホームを持ちたいので、無垢材漆喰、外断熱熱交換換気、対光発電やソーラーなど、身近でできる限り地球にも自分たちにもやさしい生活にむけた知識をたくわえたりもできました 心身面ではホメオパシー相談を受けるたび、そしてムスメの断乳で回復にも加速がかかり、育児も家事もその他やりたことも以前より楽しくできるようになってきました 旦那のほうも仕事になれておちついてきたので、家族で過ごす楽しいひとときも増えたような、ゆとりが生まれた一年でした 今年は、もっと自分に自信をもって、できる精一杯のことをまわりの人に還元したいなぁと思っています（もちろん家族にもです） 不思議なご縁があって昨年末に「直伝靈氣」に出会いました 導かれるようにいつの間にか子供二人をつれて、託児をしていただける師範にお願いして前期セミナーを修了しました 「靈氣」、誰しも流れているものだそうですが、だんだん流れが悪くなっていくのだそうです 「靈授」をうけることで、つまっていた氣の流れをとりもどし、手足や呼気や目から氣を スムーズに受け流して人に伝えることができるようになるのだそうです 子供は流れが強いのだそうです 幼いころから母が母の頭や肩や腰に「ハンドパワー」といいながら無理やり私や弟の手をもって当てさせられていたことを思い出しました 母は霊感が多少ある程度、靈氣のことなど知りませんが、なにげに癒しの効果に感づいていたのかもしれません 自然にあたりまえにありふれている氣を自分がパイプとなって相手に送ることで自然治癒力を高め、治療へと導くことができる ただ手を当てるだけ、一番シンプルで道具の要らない手当てができるのです 「靈授」後、氣の流れがよくなったのか、自身の手足もすぐに冷たさから開放されました それだけでなく、氣の考え方を学び、師範とその奥さんとの出会いが私のその後の日々の生活をよい方向へ変えていったように思います 今年は後期のセミナーも受けて遠隔で氣を送れるようになりたいです そしたら、会えない友人のつらい症状も癒してあげられる... 時間がなかなかとれないママ友さんの凝りや頭痛やbabyの風邪や怪我も癒してあげられる そして、氣をいれた水や料理が家族の幸せにつながれば...と 西洋レイキも時期がくれば学びたいし、マクロビ、ゆるべじなど料理も、ハンドメイドも、食や自然育児、健康法などの知識もたくさん吸収したい やりたいことがたくさんの一年ですが、パンクしないようにやれることをこつこつとやっていきたいと思います  ツキを呼ぶ「魔法の言葉」  ツキを呼ぶ「魔法の言葉」（2） 年末年始にかけて読んでいる本です この本や直伝靈氣セミナーで学んだ「五戒」にも含まれる「ありがとう」「感謝」の気持ちを日々忘れることなく、言葉からでも前向きにしていくことでつらいときでも前を向いて歩いていける一年にしたいです 年始早々、戦争もあり、金融危機や食の不安など明るい話題ばかりではありませんが、こうして今自分が置かれている環境や状態に「ありがとう」「感謝します」といいながら日々すごしていきたいです 新たな一年がたくさんの感謝と幸せと光につつまれますように お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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