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テーマ:ニュース(100194)
カテゴリ:水間政憲レポート
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■インターネットは日本を救う (水間政憲)2008-03-03 10:32:39 読売新聞がインターネットの言論批判特集をしているのは、昨年の自民党総裁選で読売新聞グループが捏造した、「麻生太郎のクーデタ説」を「クーデタの主犯はメディア」の中で、渡邉恒雄を主犯として批判したことへの当てつけか。 インターネットの中で、言論人が実名で配信している記事に関しては、読売新聞の無署名の記事より信頼できるでしょう。新聞記者は、自由に記事を書いても、会社の都合で掲載されないこともある。 以前拙稿の中で某新聞社などは、国有地を安く払い下げを受けて、その上地下鉄の駅まで作ってもらっていることに触れたら、うちも似たようなもので、と、その部分が削除されたことがある。 インターネット情報の中には、マスメディアが報道できない真実がある。それを読み解くことが出来れば、日本を救う起爆剤になります。マスメディアは、「インターネットと政治の融合」を恐れているのです。 私が、政治を商売にしている「一次問屋」と揶揄したのはマスメディアです。『国民集会』は、「偽装人権擁護法」推進派とマスメディア対良識ある国民との戦いになります。覚醒しているインターネット住民の方々の総力を結集して下さい。よろしくお願いします。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.03 13:23:55
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