河内のおっさんの部屋

[株] カテゴリの記事

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• こちらは休止状態

  　ミクシィが東証マザーズに上場されて２日目。今日は初値がついたようだ。初値２９５万、終値３１２万。週明けも過熱感からの売り買いが交錯して乱高下が続くのか。ミクシィを買う資金なんてとても調達できず、ブログを書いてタメ息をつくばかり。お金持ちは、デイトレードでも大儲けしてるんかいな～。　僕は、今は株取引は完全に休止状態。１月にピークの後、冷え気味の僕の所有株式ちゃんよ、なんでもいいから上昇してくれ。そうせんと来年以降、遊ばれへんがな。

  Sep 15, 2006

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• なんか腹立ってきた。

  　それにしても、日銀総裁になる前の福井さんが村上ファンドにたった１０００万円出資してただけで、なんで、あんなに株価が暴落するんやろか。そんなに悪材料なんやろか。このへんは、よくわからん。とにかく、この悪い流れをなんとかして欲しいもんだ。　原油高もええ加減にせなあかんで、ほんま。ガソリン代高過ぎや。　結局、日々やるべきことは、目の前の生徒にしっかり教えるだけ。　

  Jun 14, 2006

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• また問題か・・。

  　今日は、２００１年のＮＹでの同時多発テロ以来の日経平均の下げ幅だった。日銀総裁が村上Ｆと関係してたとか・・。Ｗ杯での日本敗戦のショックも関係あるのだろうか。仕事帰りにそのニュースを見て、帰宅後ＰＣを見るのが正直怖かった。　しかし、６００円以上の下げの割には僕の保有銘柄への影響は小さく、ドイツ往復航空券程度のダウンで済んだ。その数倍は下がっているのではと思ってただけに、ショックは小さかった。ここのところの乱高下で、金銭感覚がすっかり麻痺しているとも言えるが・・。　まあ、日々一喜一憂してもしかたないので、そんなことは忘れて、今日もサッカー三昧。チェコやイタリアの見事なゴールシーンを見ていると、日本が決勝Ｔに行くのは、まだまだ無理があるんかなと、少し思った。

  Jun 14, 2006

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• 恐ろしい商状

  　日経平均一時５００円超下落。世界同時株安。世界的インフレ懸念・・・なんて言葉が、新聞紙上、ヤフーニュースなどを覆う。　ライブドアショックどころではないここしばらくの下げ。いったいいつまで続くのか。全く身動きの取れない状態だ。　追証発生のため、個人投資家が持ち株を売って現金化する傾向が強いそうだが、信用取引はやはり怖いもんだ。現物なら、じっと持っておけばいいのだが、どうしても売る必要が出てくる人がいるので、こんなに下がるのだろうか。　自分の財産の範囲内での取引のほうがよろしいですな。僕はビビリなんで現物しかできません。

  Jun 8, 2006

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• 恐ろしい世界と地に足をつけた仕事

  　今日も株価は大幅下落か？と思って午前中にポートフォリオを見てみるとライブドアは売買成立せずのストップ安貼り付きになっているものの、他の銘柄は全て少し値を戻していた。落ち着きを取り戻したようだ。　本当は、昨日に下値で拾えば短期間で手放せば結構な利益が出せるのだが、逆が怖くてなかなかできないし、そんな投機的な売買はする気持ちが湧いてこなかった。今回は、ずっと静観するとしよう。　１月中は一件も取引（状況によってはライブドアだけ一旦売却予定）せず、とりあえず様子を見よう。夏頃までにどれだけ回復しているかがカギとなるだろう。　ホリエ君は調子に乗りすぎたのだろうか。それとも、何も悪いことはしてないのかな？吉川ひなのさんとのデートの報道も出ていたりして、よくわからんけど、とにかくこの大混乱の責任は取らねばなるまい。　昨年のライブドアマーケティング（当時バリュークリックジャパン）の値動きはすさまじいものがあった。完全に会社の価値など関係のないマネーゲームそのもののだった。いざとなるとビビリの僕には、こういう銘柄には、怖くて手が出なかったし出さずによかったのかもしれない。　　　結局、過去数年の収入内訳を見ても、株関係ではいい年でも１～３か月分の月収程度。昨年は損切りをしまくったので年間トータルでかなりマイナス収支になった。　コツコツ頑張った家庭教師、塾講師による収入にはるかに及ばない。一発当てる人生より、子供たちの成長に触れて共に成長する人生のほうが僕にはやはり合っている。

  Jan 19, 2006

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• 今年初のお休みですが・・。

  　この２日間、久々に味わう現実的な地獄。それは、もちろん「ライブドアショック」による株価の下落だ。もちろん、売買せずにほおっておけば実際に損得は計上されない。しかし、年明けからも上昇基調にあった（らしい）日経平均が２日で９００円も下がり、自分の所有株式の評価額が１６０万円も減少しては生きた心地がしない。ソフトバンク、くら、ヤフー、総合医科学研究所などライブドアに関係ないやんか！という銘柄まで大幅ダウン。２日連続で、持っている全銘柄が下がった。これは過去に経験のないことだ。　　１０００万円未満程度を動かしている小口個人投資家には、ここ１～２年で株取引を始めた人も多いだろう。ここまで順調に利益を上げて来た人も今回の下げは株自体イヤになりそうだ。でも、すぐ売ってしまわずに待っていれば、必ずまた戻って来るものだ。５年目の先輩としては、そう言っておこう。　粉飾決算、上場廃止、株式分割とか数年前まで自分には全く関係のなかったニュースが、直接体感できる。これも、まあええ社会経験じゃないかな、とでも考えれば今回の一件も楽しめるというものだ。　・・・・・・・それにしても、１月１５日時点での評価額に戻るにはかなりかなりそうだ。

  Jan 18, 2006

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