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テーマ:アロマテラピー!(1426)
カテゴリ:趣味
今朝娘が風邪っぽかったので、アロマライトにティートリーという精油を入れて芳香浴していたら、なんだか調子がよくなったみたい。
ティートリーは抗菌、免疫賦活、去痰作用があるのだそうです。 意外に効くみたい。 アロマの検定試験で香りを実際に当てるという試験があるので、入門のミニセットを購入しました。 かいでみたかった香りがあるのですよ。 「イランイラン」 催淫作用があるという・・・ 女性よりも男性に好まれる香りだそうです。 原始的な部分に働きかける力があるから・・・ ハンカチに一滴落として歩くとモテるかなあ。 他にもリラックス、沈静、坑うつ、皮脂バランスの調整などの効果があるらしいです。 それから「ローズマリー」 ハンガリーの王妃、エリザベート1世が年とともに手足の痛み(通風、リウマチ)で悩んでいたので、修道院の僧がローズマリーなどからとった痛み止めの薬を謙譲したところ、痛みはみるみるなくなり、そればかりか隣国のポーランドの王子が70才を超えた女王に求婚をしたそうです。 後に「若返りの水」と呼ばれるようになりました。 ものすごい「若返り」効果 これこそ究極のモテ薬かも アロマの勉強もなかなか面白いですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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