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カテゴリ:本のこと
「神との対話」シリーズの最後の1冊「神へ帰る」が出ました。
今回は死について うすうす、死ぬことは怖くないと気づいてはいたけれど、はっきり確信がもてました。 思い出すことの2で「あなたの死を引き起こすのは、あなた自身だ。いつ、どこで、どのように死ぬのであっても、これが真実だ。」3では、「あなたは自分の意思に反して死ぬことはない。」とありました。 およっ? と思った人は是非読んでみてください。 もしあなたが愛する人を失って立ち直れないとき、自身が病気で命の期限を宣告されているのなら、是非読んでみてください。 きっと助けになるはずです。 この本を持ってOリング(親指と人差し指で丸く円を作って、人に離してもらって、なかなか指が離れなかったら本物。悪いものだとすぐパカッと開きます。)をしてもらったら、当たり前だけど強かったです。 ちなみにこの間読んだ「2012年の奇跡」も意外に強かったです。 「死とは何か? 生命とは何か? 人生を終えたら、どこへ行くのか?」 答えが知りたい人、ここにありましたよ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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