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カテゴリ:本のこと
幸運を呼ぶ毎日の色選び
「洋服でカラーセラピー」という本を読みました。 お肌の色で似合う色を見つけるといったものもあるけれど、あれとはまったく違うのですよ。 毎日着る服の色を選んで使うことに寄って、楽しみながら健康になり、自分で幸せを引き寄せていくことができるんですって。 「色は波動で、色の違いはその時に見えている光の振動数の違いなのです。 マッサージ器の『弱』『中』『強』で、それぞれ筋肉に与える影響が違うように光の振動数の違いがからだに与える影響も違ってくる。」 ふむふむ・・・ そういえば東洋医学の治療院で五色のテープをツボに貼って治療しているところの話を聞いたことがあったような・・・ まるっきり眉唾でもなさそう・・・ たとえば肩こりをやわらげたい時は、緑、ピンク。 花粉症は、緑、藍色。 便秘がちのときは、オレンジ、黄色。 炎症、癌があるときは、紫、青紫・・・といった具合にカラフルな色をいろいろ身につけたらいいみたいなんですよ。 でもグレーはタブーだそうです。 衰弱と老化をもたらすんですって。 細かいしわがたくさんできたり、肌の弾力が失われたりするらしい。 怖いわ~!! かたわらの旦那さまの装いを見たらグレーの濃淡だった・・・ 残念だ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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