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テーマ:DVD映画鑑賞(14135)
カテゴリ:映画の話
ずいぶんと久しぶりに暮れから8本ばかりDVDを観ました。
まず、伊坂幸太郎のものを3作ほど。 「重力ピエロ」が一番よかった。 洋画は「グラン・トリノ」と「ターミネーター4」 「グラン・トリノ」はクリント・イーストウッドらしく渋くて、見終わってからホーッとため息をつく感じの映画。 「ターミネーター4」はあんまり・・・ ドラマの「ターミネーターサラ・コナークリニクル」のほうがずっとおもしろいと思う。 あと、綾瀬はるかちゃんの「ハッピーフライト」と「おっぱいバレー」 今回の私の一押しDVDはこの「おっぱいバレー」 通称馬鹿部と言われている超弱小男子バレー部の男の子達が、綾瀬はるかちゃん扮する顧問の先生のおっぱい見たさに奮起するってお話。 馬鹿だけどさあ、若者が一生懸命目標に向かって頑張る姿は感動するのよ。 先生の複雑な思いもドキドキするし。 このお話、たぶん30年ぐらい前の時代だと思うんだけど、全編に流れている曲が、ユーミンだったり、チューリップ、ピンクレディ、キャンディーズ、甲斐バンド、浜田省吾etc・・・ 懐かしくて、楽しくて、涙ポロりで、いい映画でした。 お勧めです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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