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カテゴリ:本のこと
皆さん、写真のことでいろいろアドバイスをありがとうございました。
おかげさまで無事写真を載せることができるようになりました。 ほら、 ぷっ、たいした刺繍じゃなくてごめんなさいねえ~ まあ、ご愛嬌ということで・・・ 話は変わりますが最近読んでいる本のお話を一つ二つ。 「この地名が危ない」というのと「日本は世界一の『水資源・水技術』大国」というのと。 「この地名が・・・」は今読み始めたばかり。 怖いよ・・・災害の多い日本に住む日本人の祖先は地名に意味を込めてきたんですって。 たとえば、桜島は桜の名所でもないのになぜ「桜島」と呼ばれるようになったのか。 サク(咲)はサケル(サケル)と同じ語源で、時々、山頂の噴火口がサケ(裂)て溶岩と火山灰を噴出すサク(裂)ラ、それで桜島と呼ばれるようになったんですと・・・ 怖いよ~!! でもって本日の桜島はこんな感じ。 相変わらず噴煙を出しまくりであります。 「日本は世界一の水資源・・・」の本はなかなか希望が見えてよかったです。 2025年には35億人以上が水不足に陥るそうなのですが、日本が世界の救世主になるかもしれないっていうのですから。 まあよかったら読んでみてください。 日本頑張れ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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