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カテゴリ:読書
御存知 シャインズ⇒東京プリンの伊藤洋介さんのエッセイ。
って言うか、あんまり御存知でもないかもしれないです。 僕は好きですけどね。 サラリーマン哀歌的なノリは嫌いじゃないです。 シャインズのもう一人のほうがまじめっぽくて 哀歌が似合っていました。 伊藤さんのほうがどっちかって言うと芸能人っぽい。 だからなんか外しの美学、なんか狙っているけど 外してるんだよ!自分がわかってなさそうなとこも全然いけてないからさあ。 かっこつけすぎて失敗。 だけど。。。そんなところが憎めない。 いちおうだめ人間って自分でも言っているけど、 自分が思っているより僕が思っている君はだめ人間よ! かっこつければかっこつけるほど君は外してるんで。 まあ何が言いたいかというと、 伊藤さんは僕と似てるんです。 だから、表からみたときの自分ってやつはたぶん相当いけてないってことです。 相当恥ずかしい人間です。 だけど、そんな自分も嫌いじゃなかったり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.31 23:56:52
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