|
カテゴリ:読書
海老沢泰久さんの小説
僕は6年前に九州の出張先の休日に図書館でこれを読みました。 中篇小説集のハードカバー。 今すんでいるところの近所の図書館で発見。 あの時、話の結末が微妙な感じで終わった小説の感想が、 あの頃とあまり変わらなかったりします。 これが人生経験のなさなのか? 進歩してないなあ。 まあ、海老沢さんはお亡くなりになられて、 この本も絶版で文庫化もされていないと。 図書館にはいっぱい作品がありました。 電子図書でも読めない海老沢さんの作品を図書館で読みまくろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.11.27 23:46:43
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|