1リットルの涙~最終回
最終回でした。今日は1日文庫本の『1リットルの涙』をまた読み返しました。やはり最後は日記も書けなくなってしまっていて、20歳までで終わっています。ドラマも最後は5年後ってところで、亜也さんが25歳の短い生涯を閉じたところが書かれていました。本当に生きているってだけでも人のためになっていたりしているんです。それだけ一人で生きているんじゃないってコト!もっと命を大切にして、生きている喜びを感じたいなと思いました。ぼ~っと時間を浪費するのではなく、みな等しく与えられた時間どれだけ有効に使おうか~少なくとも自分のできることを精一杯やってみよう!何かあってたとえ志半ばで終えたとしても・・・遣り残したことが少しでも少なくなるように・・・。そしてやりたいこともできずに亡くなった亜也さんのかわりに精一杯生きよう!今までの自分のイヤなところが少しは改善するかな?努力するところってまだまだあるじゃない?与えられた命ってもっともっと大切でかけがえないものなんだやっぱり今日も泣かずには見れなかったな。エキストラで最後お墓に向かって歩くシーンに参加できただけでも嬉しかったです。モチロン判別不可能でしたが・・・☆