カテゴリ:信仰
関東夏期聖会に来ています。
「地の塩、世の光として生きる」が今年のテーマ。 恵みの集いに身を置く幸い。 参加人数は140人ほどで昨年並みです。 昨年みんなが聖書の御言葉とメッセージに恵まれたと あかししていたことを覚えています。 それなのに、今年は昨年より恵まれたというあかしが多い。 恵みは新しければ新しいほど良いのでしょう。 こういう集いに参加することは大切で また参加できることは、恵まれているのです。 これが終われば、みんな社会のそれぞれの場に出ていきます。 必ずしも、クリスチャンが生きやすい場ではないし それでこそ「地の塩、世の光」として生きることが問われます。 がんばれ! と思わずにはおられません。 「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」 新共同訳聖書・マタイによる福音書5章13~16 (湯河原にて) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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