カテゴリ:信仰
6月まで妻はてんかん薬を服用していたが
思うところあったらしくやめてしまった。 それならと、ボクはいっそう妻のてんかん発作が癒されるように祈っていた。 しかしボクがケアホームで仕事をしていた昨夕も 一人でいる時、小さな発作を起こしたらしいという。 さいわい大事には至らなかった。 ボクは、ボクと妻宛の一通の封書を手渡した。 命の戦いを続けているひとりの男の子のニュースレター ボクたちの友人たちが援助の手をさしのべている。 2つの大病を抱えている自分は 早く天に召された方が家族のためになると、ずっと思っていたフシがある。 しかしその封書を開き考え巡らし もちろん祈って 新しいことが彼女の心の中に起きた。 それはてんかん発作を抑えるために 再び薬を手にするという決意。 一緒に病院に付き添ってくれるかと問う妻 もちろんさ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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