お便りをいただくたびに、祈られていることを感じる。
それは、キリスト信徒である喜び。
離れていても祈りを交わす。
祈りの声は人工衛星に届く電波のように、
きっとこちら側に跳ね返ってくるのだ。
たとえ地球の裏側からでさえ。
感謝さえ、ささげられているのだと思う。
祈りは神様に届き、神様がご嘉納くださっているのから
神様ありがとうと、いつも結ばれる。
祈りが神様に届いているので、
ボクたちは弱さの中で倒れそうでも
なお立ち続けている。
支えられている。
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