カテゴリ:信仰、希望、愛
淀橋教会創立120年記念感謝会に出た。
妻も、たくさんおられる淀橋出身教職の一人として同行。 日本の福音派キリスト教界の重鎮たちも駆けつけて それぞれ短いスピーチをなさった。 業績をちらつかせたり、誇ったりしないお話の態度は さすが長年主に仕えた牧師さんたちだな、と思う。 淀橋時代の青年会の妻の友人も そのままおばあさんになって再会、喜び合った。 「あなた病床の小原先生のお足をさすってあげていたね」 そんな風に言われても、思い出せないようだった。 それにしても、これだけのものをセットする教会の皆さんの労苦は 並大抵ではなかっただろう。 ご苦労様、そしてありがとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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