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2006.06.13
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カテゴリ:01 特許ゲーム
こんちくは。


特許出願の明細書作成の2レベルの第1レベルについて。

1つは、発明者の言うこと(考えたこと)をそのまま書くこと。発明者の創作したことをそのまま書くこと。

これには訓練が必要である。

発明者から発明を引き出すこと
  → インタビュー術とでもいうべきもの

発明を完成させること
  → 発明者の発想ともいうべきものでは完成していない場合もある

その発明を実施できる程度に抜けなく記載すること
  → 技術者としての感覚、レベルを有していること




キーワード 弁理士試験

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最終更新日  2006.07.09 19:59:01
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