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カテゴリ:01 特許ゲーム
こんちくは。
特許出願の明細書作成の2レベルの第1レベルについて。 1つは、発明者の言うこと(考えたこと)をそのまま書くこと。発明者の創作したことをそのまま書くこと。 これには訓練が必要である。 発明者から発明を引き出すこと → インタビュー術とでもいうべきもの 発明を完成させること → 発明者の発想ともいうべきものでは完成していない場合もある その発明を実施できる程度に抜けなく記載すること → 技術者としての感覚、レベルを有していること キーワード 弁理士試験 感想・質問・意見交換は下のコメント欄、いいことをそっと耳打ちしたい方は私書箱をどうぞ。 【行くところまで行く】 人気blogランキング 【ようござんすね】 発明者の権利を守る証拠資料 リサーチラボノート お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.09 19:59:01
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