|
カテゴリ:ふらふらと思うこと
昔、モノが今ほど(というか全然)あふれていなかったころ、
スーパーでおかずは、 白い発泡スチロールに入って売られていた。 ある時からその発泡スチロールは お皿か! と、見まごうほど美しい絵柄がついたものに 変わっていった。 もちろん、捨てるのはもったいないので ちゃんと洗って保存していました。 そのうちちょっと高級なおかずになると ちっちゃな重箱みたいなものに入ったり、と 豪華な容物がどんどん増えていきました。 もちろん、保存していました。 が、もう満タンです。 今は、どんなに綺麗な容器であろうと 「不燃ゴミ」行きです。 溜める努力よりも、 溜めない努力の方が大変になってきました。 思えば、もったいないからと、 綺麗な容器を捨てないで置いていた時は ある意味、満足感とともに 幸せな気分だったと思います。 。.:*:・’゜☆。.:*:・'゚★。.:*:・'゚☆ 「たまやん」最終コマ 見て貰っての正直な感想で正解だと思います。 しかも、寄ればぴょんぴょん飛び跳ねる、黒い粒が・・・ なかなか近寄れませんが、たまに餌をやっていました。 「たまや~ん」と呼ぶと、「に゛ゃ゛ー」と鳴いて寄ってきます。 どこかででも餌も貰っているのか、健康そうです。 何でも顔じゃないんだ。 とか、 たくましく生きていくんだ。 とか、いろいろ教えて貰いました(^o^) 。.:*:・’゜☆。.:*:・'゚★。.:*:・'゚☆ このあいだ、誕生日を迎えました。 とてもステキなプレゼントもいただいて、 歳を取るのも、すっかり忘れてしまいました(冗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|