カテゴリ:お仕事日記
少し前から始まって、昨日の問題といい直接の上司の人に伝えておかないといけないと思い、その人にこういう現状になっているという情報提供をした。
1年前からの問題といい、何か気がつくことはなかったかとか聞いてみたが、本人いわく「福祉が好きでしている人もいるだろうが、他のものはいやいややっているのでそういうことがあっても仕方がない。」という返事。 本気でどついたろうと思った。 いやな仕事なら、やらなくていいというのは職業人として失格だと思うが。 「仕事がたまっていても、本人が残業してでもしようと思わない限り、強制はできない。」 ウソでしょう、残業せよというのではなく、これとこれは絶対しないといけないことだから、早急にやれといえば済むこと。 結局、問題ある処理をした人は、仕事をためた人が手伝って、私と経理とで話し合ってなんとか始末をつけたが、上司の人は横目でみながら知らん顔。それをするのはお前だっちゅうの。 仕事をためた人も、まあこういうことを手伝わずにはおれない性分なんだなと感じたが、彼がいなければ始末がつかなかったのが、こちらも痛いところだ。 仕事をためた人は私にまず相談にきて、処理を間違った人は経理担当が指摘してということで、上司として出る幕がなかったためメンツがつぶれたと思ったから、ああいう対応をとったのかとも思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月05日 22時57分34秒
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