カテゴリ:お仕事日記
土曜日に私が出勤して対応した、男性は自分が2回も火事を出したという重大性がわかっていなくて、こちらが施設を勧めても、自分はどこかほかで家を借りると頑張って、近くの不動産屋をまわってみたらしい。
しかし、こういうことはすぐに話が広がるので、近くのお店は名前と引っ越しの事情をいっただけで、お断りという対応で、とうとうあきらめて施設に入るしかないと思い始めているようだ、こちらもそのほうが安心。 以前によその業者で料金を踏み倒して、次にうちにきたが踏み倒したことを知っていたので、利用お断りといったら、遠くに言ってしまった人がまた、大阪のよその支店にアプローチしてきた。そこでもわるびれず、うちを利用したことがあるといったものだから、当然問い合わせがきたので、うちではないが、料金を踏み倒したことがあるので要注意と答えておいたが、ふつうの神経では、同系列のところには顔を出さないと思う。 悪いことをしているという気持ちはないのか、うちでは料金まだ踏み倒してないから大丈夫と思っているのか。 懲りない人は多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月11日 23時06分43秒
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