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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:海外雑感
現職のBC州の首相、クリスティー・クラーク氏は45歳の女性ですが、昨今首相のファッションが話題になっています。
でも、ミーティングとか改まった場所に行くには私は谷間は見せないかな? どうかな? この谷間のせいで首相というよりも不動産屋のオバサン的雰囲気が出ちゃってるのは事実です。 オフィス街にはこんな服装の女性がゴロゴロいます。オフィスでは許されて、首相では駄目? それとも、オフィスでも駄目? じゃあ、何を着ればいいのかと改めて考えてみても、女性のオフィス向きの堅苦しい服ってあまり売っていないですよね。 襟の詰まったシャツも、モデルさんのような痩せてる女性にはよくても、クリスティー・クラークはじめ普通のオバサン体型だとあまり快適なものではないし。女性用のビジネスシャツ自体があまりなく、ウェイトレスをしていたときには白のプレーンなシャツを探すのにいつも苦労していました。 西海岸のビジネスシーンはカジュアルだと言われていますが、東のトロントやオタワでは女性用の通勤着も豊富なんでしょうか?
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最終更新日
2011.10.12 08:57:39
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