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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:私のお仕事
私のアートメイク、同僚の女性たちになかなか評判がよく、2月中に同僚ふたりが施術することになりました。
私よりちょっと年上の女性たちです。 以前、元上司のDDと話した時に「手が震えてアイラインが引けなくなる前に」アートメイクをしたいという話で、私の視力矯正(PRK)手術後の老眼状態の時に「眉がよく見えなくて毛抜きで整えたりということができず…」というような、老化とまつわることがアートメイクの理由になっていたのですが、今度もそれに近い、笑っちゃうような理由です。 化粧をして時間が経つと、アイラインがぼやけたり滲んだりというのはよくある話です。 普通なら、化粧直しをすれば元通りになるのですが、年をとるとそう簡単にはいかないようです。 滲んだアイラインが目の周りの小じわに残ってしまって、化粧直しをして目元は元通りになっても、目の周りが黒ずんでパンダみたいになったのは一日残るから…ということです。 私には目の周りにアイラインの黒ずみがはまり込んで消えないほどの小皺はないので、そういうことは考え付きませんでした。 女性の老化にはいろいろありますよね。
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最終更新日
2012.01.29 16:47:46
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