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テーマ:海外生活(7773)
カテゴリ:家族と友だちと鬱病
ウチのダーリンは7年前に自殺未遂騒ぎを起こし、病院の精神科病棟に自殺防止のために保護されました。
鬱が再発、再々発するたびに自殺を仄めかしているのですが、鬱がデフォルトの状態になっった2年前からは「死にたい」「自殺する」という言葉が「おはよう、こんにちは」と同じくらい頻繁に飛び出しています。 その言葉を一番聞かされているのは私なのですが、もうこういう段階になってくると「そうするしかないかも…」としか思えません。 「そんなことを言わないで」とか「私たちを遺して死なないで」なんて言える心の余裕はないのです。 昨日、また「死ぬ死ぬ」が始まった時、言いました。 「もう私に言わないでくれる? 私は止められないから。 もし、『それもいいんじゃない?』って言葉を聞きたくないなら、もうこれ以上私を押さないで。」 今日は私も仕事を休みました。 …アタマがおかしくなりそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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