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2023.01.22
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世界平和家庭連合定着と蕩減解消宣布式

一九九六年十一月一日午後一時、ウルグアイのモンテビデオにあるビクトリアプラザホテルにて、世界平和新救国連合の会員を中心とした、ウルグアイ各界の指導者二千五百余名が参加する中で「世界平和家庭連合の定着と蕩減解消宣布式」が行なわれた。


 今日の題目は「世界平和家庭連合定着と蕩減解消宣布式」です。皆さん、これがどのような意味か知っている人はいますか? たぶん知らないでしょう。「世界平和家庭連合定着と蕩減」ここまでは分かっても「蕩減解消」というのは知らないはずです。

 原理のみ言を聞いたことのある人であれば、「蕩減」という言葉を知っているはずです。歴史は繰り返します。繰り返しながら発展するのです。それは一般的に知られているように、自分勝手に繰り返すのではなく、公式によって繰り返しているのです。この歴史を動かしているのは人ではありません。結局のところ、歴史を動かしている主人は神様なのです。

 神様がいるか、いないかということをはっきり知らない人はかわいそうな人なのです。はっきりと知っている人は恵みを受けた人です。神の摂理から見るとき、人類歴史は摂理史観ですが、それは救いの摂理なのです。摂理というのは、宇宙を正確に動かすことを意味しますが、その摂理の中でも救いの摂理なのです。救いの摂理とは、再び救い出すための天の経綸をいいます。人類歴史の始まり、創造から始まって再び帰っていくまで、主流として歴史の経綸を担ってきたのが救いの歴史であり、救いの歴史路程だったのです。

 救いとは何でしょうか? 人は一般的に、病院に人院してから退院すると、救いを受けたと言います。つまり、救いの摂理という言葉は、堕落ゆえに生じた言葉なのです。堕落があったゆえに、救いの摂理が必要なのです。病院に行って病気が治れば、救いを受けたと言いますが、それは本然の状態に戻ったのです。

 キリスト教思想の主流思想は何かというと、堕落したという思想です。堕落したために、神様と人間との関係が途絶えてしまいました。エデンの園から追い出されたのです。それは何かというと、神様の懐を離れて、サタン世界の病院に入院したのと同じことです。

 人間を病院に入れること、堕落した人間を病院に入れることが、神様の創造の目的ではありません。ですから、救いの摂理とは、その人間をいかにしてその病院から引きずり出すか、つまり、サタンに引っぱられていった人間からサタンを除去し、病魔を除去して、いかに堕落していない本然の人間として取り戻すか、ということです。堕落病にかかった人は、まちがいなく地獄に行きます。死の世界へ行くのです。では、この堕落病は、一番初め誰から始まったのでしょうか? エバによって病気が始まり、アダムに伝染し、そのアダムとエバが伝染することによって、人類のすべての子孫に伝来したということを、皆さんは知らなければなりません。

 病気にかかるようにしたのがサタンで、病気にかからないようにする立場が神様なので、神様と共に一つになれば天国に行き、病を患って病魔と一つになって人生を終えれば、地獄に行くのです。死の世界へ行くのであり、復活の世界に行くのです。

 その病んだ人たちは誰かというと、本来、神様の息子と娘でした。息子と娘が病気になったのです。そのため、それを治すべき人が歴史時代の一時期に専門的な医師として現れ、病魔の根源を完全に解明し、それを完全に治療しなければならないのです。そのようにできる地上の責任者、その病んだ人を救うために来られる方が、メシヤ、救世主なのです。

 私たちが病気にならなければ、メシヤは必要でしたか? 必要ありませんでした。地獄や、死亡といったものがなく、退廃思想によって破壊現象が起きない理想的な現象となり、神様と直接に同苦同楽できる永遠な幸福の世界に連結されるはずでした。それがすべて堕落によって失なわれてしまったのです。

 堕落することによって、神様はエデンにおいてアダムとエバをそのままにしておかれましたか、追い出しましたか? 追い出しました。エデンの園から追い出されたという事実は、エデンの園の全存在の前に必要な条件を、すべて失ってしまったということを意味します。

 ところで、アダムとエバは息子と娘を生みましたか、生みませんでしたか? これは深刻な問題です。追い出されてから息子、娘を生んだのです。今日、信仰をもっている人たちは、そのようなことを考えもせずに、無条件に信じて天国に行こうとしています。それは違います。今の時は、理論的に妥当でない事実は失われてしまいます。あったとしても片づけられてしまうのです。アダムとエバは堕落して、エデンから追い出されてから息子と娘を生んだのですから、今日、その人類始祖に連結している我々人類は、神様に追い出されたエデンの園の圏外で、悪魔の管理の下に結婚して生まれた息子と娘であるということを認めなければなりません。

 皆さんは「アダムとエバは堕落したかもしれないが、そのアダムとエバと私に何の関係があるというのか?」と考えるかも知れませんが、関係はなくても、追い出されてから生まれた息子、娘の子孫であるということは、まちがいのない事実です。神様と関係なく、神様の理想やエデンの園と関係がなく、神様から追い出され、神様が願わざる愛を中心として生命が連結し、血筋が受け継がれ、その子孫として生まれた自らであるということを自覚しなければなりません。堕落の実であるということを自覚しなければなりません。

 いいですか、神様はエデンの園をアダムとエバのためにつくり、愛を中心として満ち足りた生活ができるようにすべての準備を整えておいたにもかかわらず、アダムとエバはエデンの園で善悪の果を取って食べることによって、神様も嫌い、万物も歓迎し得るものが何一つない立場で罪を犯してしまったのです。それゆえに、神様はアダムとエバを追い出したのです。神様もそうせざるを得ず、エデンの園のすべての万物もそうせざるを得なかったという事実を知らなければなりません。

 では神様が、創造理想、愛の理想の園、被造物のすべてを否定し得るようになった、その堕落の動機とは何でしょうか? 深刻な問題です。皆さんはその問題を知るために、どれほど身もだえしたことがありますか? 生命の立場から死亡の地獄に行く息子と娘、追い出された息子と娘を見つめる神様の思いは、いかばかりだったでしょうか? 私たちは病気にかかったことも知らずに、このように生きていますが、それをご存じであられる神様は喜ばれたでしょうか、もがき苦しまれたでしょうか?

 キリスト教をはじめ多くの信仰者は、今日なぜ宗教が必要かという根本的な問題の解明もできないまま信じている不幸な人たちです。堕落圏を抜け出す術がないのです。では、神様が知っている堕落の内容とは何でしょうか? サタンが堕落させたその内容とは何でしょうか? 堕落させられた結果、今日の私たちはどれほど悲惨になりましたか? 否定のしようがない理論的な解決がなされなくては、二十世紀という先端科学の時代、コンピューターを中心として数理的に宇宙を測定するというこの時代において、盲目的にどんぶり勘定式に信じて、天国に行けるでしょうか? そのようなことはあり得ません。

 すべてが地獄に向かって進んでいます。アダムとエバが向かい、アダムとエバの息子と娘が向かい、アダムの一族も向かっています。アダムの子孫、アダムの氏族、アダムの民族、アダムの国家、アダムの世界、アダムの天宙、すべてが地獄に向かっているのです。それで「神はいない!」と言って無神論を主張し、神学においては解放神学を主張し、共産党とキリスト教が一つになって神様を否定し、キリスト教破壊運動をし……民主世界は大騒ぎになってしまったのです。これは一体どうしたことでしょうか?

 終わりの日には三大試験官が現れます。神様が試験を出すのです。神様が提示した試験に、どのように合格するかというのです。その次に、サタンが提示する試験があります。「私はこのように堕落したが、どうしてか?」といって試験を出すのです。「神様はなぜ人間の堕落行為を放任したのか? 神様は人間をつくっておきながら、なぜ責任を負わないで堕落させてしまったのか?」という問題を出すのです。

 何も知らなければ落第です。神様からも落第、悪魔からも落第、人間自体からも落第なのです。落第したものは廃物です。廃物はごみ箱にポンと捨ててしまわなければなりません。神様は今日の人類に恵みを与えるため、その恵みを与え得る相対的な試験過程を経させるはずです。その試験内容とは何でしょうか? サタンと神様は怨讐関係にあるため、神様の試験内容は、サタンの秘密は何であるのかということです。

 その峠を越えてこそ、神様と関係をもつことができるのです。サタンは神様のすべての秘密を知っているので、サタンの試験は神様とは正反対です。一八〇度反対の問題を出すはずです。それを解決してこそ、神様のもとに帰ることができるのです。それを誰も知らないのです。

 ここには立派な人たちが大勢集まっていますが、立派な男性、あるいは立派な女性として、神様の試験にパスし、サタンの試験にパスする資格がありますか? これは概念ではありません。実際的なことです。事実なのです。

 そのことを誰も知らないので、それを解決してあげるために……、サタンの秘密と神様の秘密を解明し、サタンの道を避けて神様の道に至れる方法を教えてあげるために、メシヤが来なければならないのです。これは神様も否定することができず、悪魔も否定することができません。人類歴史も否定することができないのです。そのような堂々とした事情ゆえに、神様の前に「息子、娘」と主張できる覇権が生じるということを知らなければなりません。

 この国やこの世界には、自分たちの問題を解決できる根本的な対策はありません。神様を知らず、悪なるサタンを知らず、神様が何であるか、悪が何であるかを知らずにいます。自分の行くべき道を知らない男性と、自分の行くべき道を知らない女性が出会って、家庭が行くべき道を探せるはずがありません。すべて滅びてしまったのです。神様はご存じです。神様は男性の行くべき道、女性の行くべき道をご存じですから、神様だけについていけばいいのです。また神様は、家庭が行く道、民族が行く道、国が行く道、世界が行く道、霊界に行って天国で永遠に生きる道をすべてご存じです。ゆえに、その道を進めば勝利となり、成功だけがあるべし! アーメン!

 では、男性の生殖器は自分のものですか、女性のものですか? 宇宙の根本はどこから始まりましたか? 進化論でもなく、創造論でもありません。それを知らなければなりません。進化論よりも先に、創造の概念がある前にオスとメスがあったということを知らなければなりません。では、なぜオスとメスが生じましたか? 愛ゆえです。これが公式なのです。

 愛ゆえに男性がいて、愛ゆえに女性がいるのです。男性は男の世界では愛を得ることができません。女性は女性を中心としては愛を得ることができないのです。女性が男性を求めるところ、男性が女性を求めるところで、はじめて愛を得ることができるのです。

 どんなに頑固で、変わったおばさんであっても、愛を得るには男性におぶってもらわなければなりません。男性に「助けてください!」と言わなければならないのです。女性の生殖器は誰のものかと言うと、夫のものです。それは女性のものではありません。夫のものなのです。女性のものではないのです。女性のものは夫のものであり、夫のものは妻のものであるということを知らなければなりません。神様に尋ねてごらんなさい。

 主人が入れ替わってしまいました。主人が入れ替わったのです。それゆえ、男性は女性のために生まれ、女性は男性のために生まれたという結論は妥当なのです。それを認めなければなりません。女性はなぜ生まれましたか? 男性のために生まれました。女性のためではありません。男性のために生まれました。男性はなぜ生まれましたか? 女性のために生まれたのです。

 それで何をしようというのですか? 愛を探し求めようというのです。女性を求めることによって愛が生まれ、男性を求めることによって愛が生まれるのです。それが何かというと結婚です。これは宇宙の何ものにも代えることのできないものなのです。

 そのとおりだと思いますか、嘘だと思いますか? 美しい女性たちも、自分の生殖器は自分のものではありません。自分の愛する夫のものです。絶対的に夫のものであると知っている女性こそ、真の女性であり、女性のそれを守ってあげることができる男性こそ、絶対的な男性であり、そのような男性と女性こそ、神様が好まれる男性や女性になるということを知らなければなりません。今までこのことを知りませんでした。それが自分のものであると思っていたのです。

 女性の体を一度分析してみましょう。胸は自分のものですか、誰のものですか? 赤ん坊のものです。お尻はどうして大きいのでしょうか? 誰のためにでしょうか? 赤ん坊のためにです。自分のものではありません。さて、女性の顔は非常にきれいで、つるつるしていますが、男性はひげが生えてざらざらしています。そのきれいな顔は自分のためにあるのでしょうか、誰のためにあるのでしょうか? 夫のためにあります。女性のためにあるのではありません! それを知らなければなりません。女性に必要なのは男性の顔です。ひげがざらざらと生えた男性の刺激ある顔と、ソフトな女性の顔が和合して刺激を感じるのです。

 では、そこから直行して降りていったところにある生殖器は誰のものですか? 自分のものですか、夫のものですか? このような簡単な真理を知りませんでした。この宇宙のすべての陰陽の理致は、オスとメスです。鉱物世界も主体と対象の関係、最近ではバクテリアの世界までも、オスとメスからなっていると言われているのです。宇宙がペアシステムからなっているのです。愛という概念をもって、主体は対象のために、対象は主体のために、為に生きるために生まれたのです。為に生きるために生まれたのですが、何のためでしょうか? 愛のために。愛を完成させるために生まれたのです。

 神様はアダムとエバ、二人の男女をつくって、成熟したら結婚させようと思っていました。その結婚式を中心として関係を結ぶ生殖器が、絶対的な器官であり、絶対的な生命、絶対的な愛、絶対的な血統を植えつけるための本部であった、ということを知らなければなりません。今晩からは生活が変わらなければなりません。一八〇度変わらなければならないのです。

 ですから、真理を知ることによって解放されるのです。真理が皆さんを解き放してくれるのです。真理を知ることによって解放されるのです。

 話を元に戻しましょう。堕落とは何ですか? 根本問題、根本とは何でしょうか? アダムとエバが生殖器を自分のものとして、勝手な行動をしたことです。成熟すれば神様を中心として、アダムのものはエバのもの、エバのものはアダムのものとなって、永遠なる神様と絶対的な愛の基台をつくるべきであったのに、それを不信して自分のものにしてしまったのです。そのようにして破壊してしまったのです。

 自分のものを主張すれば追放されます。宇宙の万物を見ると、鉱物世界も主体と対象、植物世界もオシベとメシベ、動物世界もオスとメス、人間世界もそのようになっているのです。しかし、その根本的な愛の主人は自分ではなく、相対なのです。それにもかかわらず、その相対を否定してしまったので、相対とわかっているその世界に存在することができないのです。ですから追放されるのです。価値のないものなのです。

 そのような人は、鉱物世界や植物世界、いかなる万物が見ても、「ペッペッペッ!」と唾を吐きかけられるのです。神様も追い出さざるを得なかったということを知らなければなりません。それが何かというと偽りの愛です。自分のための愛を求めていくことなのです。

 自分のために生きる人は地獄に行き、相手のために生きる人は天国に行きます。ここで分かれるのです。この生殖器が地獄と天国の境界線です。それを知らなければなりません。

 それが天と地をひっくり返してしまいました。愛の本宮を破壊し、生命の本宮を破壊し、血統の本宮を破壊し、良心の本宮を破壊してしまいました。愛の本宮、生命の本宮、血統の本宮、良心の本宮を通じて天国に行ける本然の愛の道を破壊してしまいました。天地をひっくり返した凶悪なものとなってしまったのです。何よりも恐ろしいものです。「そうではない」と言えますか? レバレンド・ムーンは賢い人なのです。

 口で取って食べ、手で取って食べたのに、なぜ堕落してから下部を隠したのですか? 子供たちは、母親がしまっておいたお菓子をこっそり食べていて見つかると、手や口を隠します。それなのに、どうしてアダムとエバは下部を隠したのかというのです。それは否定のしようがありません。そのようなすべてを知って、霊界のすべてをくまなく調べたところ、間違いがなかったので、このようなことを宣布するのです。

 原理講論、原理のみ言を聞きさえすれば、すべてが一挙に頭に入ります。統一されるのです。旧約聖書、新約聖書、成約聖書の秘密が、すべて自分と関係しており、堕落の解消まで誰もが解放的な道を進むことができるのです。

 それでは、「世界平和家庭連合定着と蕩減解消」とは何でしょうか? 神様は堕落によって男性も失い、女性も失ってしまいました。アダムとエバの家庭を失ってしまいました。家庭を失ってしまったのです。家庭を連結して、氏族、民族、国家がサタン側になった地上地獄と天上世界、これを解消しなければなりません。神様が創造した世界には、そのようなものはなかったのです。

 それで、来られる主は何かと言うと、医者として注射をし、治療するために来られるのです。地上で失ったので、地上で取り戻さなければなりません。アダムとエバの家庭を地上で失ったのに、イエス様が空中に来られて、どのように取り戻せるというのでしょうか? エリヤは雲に乗ってやってくると言われていましたが、雲に乗ってやって来ませんでした。イエス様はそのため捕えられて殺されてしまったのです。

 それと同じく、レバレンド・ムーンが雲に乗ってやって来なかったので殺そうとするのです。まったく同じ立場です。それで、政府はありとあらゆる迫害をしてきました。レバレンド・ムーンは嘘つきではありません。命懸けで死を覚悟して祈ってみなさい。先生はこのような問題を解決するために、命懸けで祈祷し、悪魔から奪ってきたのです。サタンから奪ってきたのです。「おい、おまえはこういうことをしただろう?」と言いながら奪ってきたのです。それで神様は拍手をするのです。

 神様は家庭を失いました。家庭をなくしたのです。神様はエデンからアダムとエバを追い出すことで、家庭を失ってしまったのです。

 救いの摂理は、本然に帰るためのものであるゆえに、復帰摂理であるということを知らなければなりません。病気になる前の状態に帰らなければならないのです。エデンで堕落する前の、神様だけを好み、神様だけを愛する家庭に戻らなければならないというのは、論理に適っています。堕落の病にかかったその人たちを病院に連れていって治療を行うには、治療できるすべての方法を知って注射し、嫌々ながらも実行しなければなりません。それでこそ生き返るのです。

 堕落する前に神様が願っていた理想的な家庭の内容と、堕落してから悪魔の家庭になったという事実を完全に解明して批判し、常識的に小学生や老人でも理解できるように教えてあげなければなりません。そうして、自分自身の心と体の闘争がなく、一つになって、蝶のようにひらひらと舞いながら生きなければなりません。

 救いの摂理は復帰摂理です。救いの摂理は復帰摂理! 復帰摂理は簡単にはできません。墜ちて下がったその反対を行かなければなりません。どのように墜ちて、世界がこのような終末の世、フリーセックス、家庭の破綻と淪落が起きるようになったのでしょうか? それを細密に研究して、墜ちたのと反対に上がっていかなければならないということを知らなければなりません。

 サタンと神様が話し合えば、サタンは原理原則の道を正反対に行き、神様は原理原則どおりに上がっていくのです。上がるときも自分勝手に上がるわけではありません。公式的な路程を通じて上がっていくのです。神様は世界を自分勝手に創造したのではありません。原理原則を中心として創造しました。人間はそのような原理原則から外れて墜ちましたから、上がっていくときは原理原則に従っていかなければならないのです。

 復帰摂理は再創造の摂理です。再びつくらなければならないのです。創造したすべてを壊してしまったので、再びつくり直さなければならないのです。皆さんの心と体が争っているのを、どのようにして一つにすることができるでしょうか? そのような男性、そのような女性がいれば、二人分の心と体ですから、四つが争っているということになります。永遠に平和はあり得ません。世界平和の起源は、国家でも世界でもありません。心と体の闘いが起源です。

 私たちの心と体の闘いは、歴史以来今に至るまで休戦と停戦をしたためしがありません。そこには幸福はありません。闘う人は地獄に行くのです。そのような男性や女性になってしまったので、絶対夫婦がいないのです。神様の創造理想は、絶対夫婦を立てることです。絶対夫婦は、絶対生殖器を中心として、自分のために生きるのではなく、相対のために生きるところに立てられるのです。相手のために生じたのであって、自分のために生じたのではありません。生殖器を与えたのは……、男性のものは女性のためにあり、女性の生殖器は男性のためにあるのです。相手のためにあるのです。為に生きよと与えられたのであり、為に生きるところに愛が築かれるのです。「私に尽くせ」というところでは、愛が破壊されてしまいます。

 絶対的に為に生きるところでなくしては、絶対愛を得ることができません。為に生きるために生まれたので、絶対的に為に生きるところでなければ、絶対愛を得ることができないのです。理論的なことです。為に生きるために生まれたのです。

 親は子のために生き、夫は妻のために生き、妻は夫のために生きなければなりませんし、家庭は国のために生き、国は世界のために生き、世界は天地のために生き、天地は神様のために生きなければなりません。このように、為に生きてから死んだ人が、あの高い天国に行くのです。分かりましたか?

 男性として生まれたのは女性のためです。先生は体験したので話すのです。霊界をすべて調べてみたら、そのようになっていたのです。

 では、宇宙の核とは何ですか? 宇宙の核は家庭です。そこが愛、生命、血統、良心の出発基地です。個人が生まれる根本基地も生殖器であり、理想的な世界や国を築けるのも生殖器です。生殖器はすべての出発基地なのです。

 夫婦が交わる愛の器官をみるとき……、宇宙が誕生し、生死圏が渦巻き、地獄が生じ、天国が生じるということを考えるとき、どれほど恐ろしい所であるのかを知らなければなりません。今日、自由な環境をつくってエイズが蔓延し、毒蛇が口を開いて「男も女も入ってこい」と待ち構えているのです。一度噛みつかれたなら滅びてしまいます。

 今日、皆さんの日記に「私の妻は、私が一生かけて為に生きられるように生まれた唯一の愛の対象であり、神様の娘である! 私は唯一なる神様の息子である!」と記録しなさい。「私はこの絶対性(absolute sex)を中心として、絶対カップルになる。ゆえに、絶対的に為に生きなければならない!」と結論を出して日記に書きなさい。

 そのような家庭が基本です。家庭がすべての神様の復帰摂理、再創造摂理の基本的な核であるということを知らなければなりません。核! 基本的核であるということを知らなければなりません。それゆえ、家庭では孝子を必要とするのです。国は忠臣を必要とします。それは誰かというと、家庭を中心として拡大した国の父母です。それを愛国者というのです。

 家庭から外れることはできません。根本的な家庭。愛の王宮、愛の本宮、生命の本宮、血統の本宮、良心の本宮、根本です。その根本がアダムとエバの生殖器です。それが繁殖したのです。すべての家庭は、アダムとエバの家庭が拡大した内容なのです。公式は同じなのです。

 人間が行くべき道はどのようになっているかというと、家庭を通じていかなければなりません。それゆえ、孝子と孝女にならなければならず、忠臣と烈女にならなければなりません。その次には聖人です。聖人は世界のために生きる人です。世界を愛して生きようとする人が聖人です。その次には、天と地、天国の王宮、地上の王宮を中心として、その孝子となり、忠臣となり、聖人となって、聖子になれというのです。

 したがって、家庭の孝子が忠臣の道を行くのです。家庭と忠臣が一つになり、その国の王と民が一つになって、世界のためにすべてを投人しなければならないのです。犠牲にならなければなりません。どうして世界のために投人しなければならないのでしょうか? 国の数百倍にもなる世界があるのに、世界の数百分の一でしかない一国のために、数百倍もある南米や世界を否定する人は、そこでつまってしまうのです。

 イエス様は聖子の道を行くために怨讐を愛しました。天地を抱かなければなりません。イエス様は神様の息子です。それゆえ家庭や国や世界よりも、天をもっと愛さなければなりません。すべての国々は、神様を中心としてすべてを投入しなければなりません。投入した後に相続が可能となるのです。「私が願っていた家庭はおまえの家庭だったのだなあ! 私が願っていた国はおまえの国だったのだなあ! 私が願っていた世界はおまえの世界だったのだなあ! 私が願っていた天地はおまえのものだったのだなあ!」と、神様の願いが成就したそのとき、神様が相続してくださるのです。

 家庭の年輪、国家の年輪、聖人の年輪、聖子の年輪をもって、天地が一つにならなければなりません。今までの歴史過程にそれが必要であり、それを立てようとしたにもかかわらず、共産主義、背道主義、神を否定する人本主義者が現れて、それをすべて破綻させてしまったのです。

 自分の家よりも国をもっと愛してこそ天国に行くことができるのです。無限なる天国に行くためには、南米よりも世界を愛さなければなりません。世界よりも天地を愛さなければなりません。天地を投入して神様を愛さなければなりません。

 皆さんは神様の代身者として来たということを知らなければなりません。王権が伝授されるのです。アダムとエバがそうでなければならなかったのです。家庭においては「真の母」、国においては「国家の母」、世界においては「世界の母」……、皇后の伝統、天国の皇后の伝統、神様の伝統を受け継ぐ道を行かねばならないのです。それが女性たちの行く道です。

 家庭の女王は母親です。家庭の女王が母なのです。国の女王は母親です。誰でも国の女王になりたいのです。国の女王になるには、家庭の女王にならなければなりません。その次は、世界の女王になりたいのです。家庭の女王と、国の女王の立場を経ずしては、世界の女王の立場に立つことができません。家庭と国と世界の女王の立場に立ったならば、天国の女王の立場を相続しなければなりません。そのためには、為に生きなければなりません

 神様が対するのは一人だけです。王権、神様の永遠の王権は、ただ一人にだけ伝授されるものです。様々な人が伝授できるものではありません。そのためには、その伝統を経て、世界の標準、神様が絶対に必要とする基準にならなければなりません。そのとき王権を受け継ぐのです。相続が行われるのです。

 男性は家庭においては神様のような存在です。永遠なる創造の大王の道を築いていく立場にあるため、目的地まで行くには家庭の王にならなければなりません。ですから、家庭の王は父親です。女王は母親です。家庭は、国の父母に仕えていかなければなりません。男性はその王を模範としなければなりません。

 そうして、世界の王の立場、天国の王の立場、神の王の立場に上がって、最高の神様の代身として王権を受け継ぐのが人間の欲望なので、人は誰でも最高になりたいのです。それが人間に与えられた特権です。

 死んでもその道を行かなければならないのです。私のおじいさん、おばあさんが王と王后になり、お父さんとお母さんが王と王后になり、夫と妻と息子や娘が王族となるのです。そのような王宮の中心存在になりたいという欲望を皆さんはもっているでしょう? このような原則的な家庭は、誰もがその立場に至ることができるのです。

 さて、離婚は必要でしょうか? 男性は浮気することができますか? 絶対的に為に生きる永遠の夫婦にならなければなりません。今、それからどれぐらいかけ離れていますか? どれほど汚れていますか? どれほど神様から遠いですか? 神様と接することができないので、接することができるように、レバレンド・ムーンがこの道をすべて整えてきたのです。

 真の父母になることは容易なことでしょうか? 蕩減しなければならないのです。家庭の壁、民族の壁、国家の壁、世界の壁……八段階の壁でふさがっていたものを、すべて崩してしまいました。

 失われた出発、アルファで失ってしまったので、その失ったものを今回、オメガで取り戻して合わせなければなりません。ですから「世界平和家庭連合定着」です。地上に定着するのです。様々な壁があったのを一気に崩して、八段階が平面になったのです。誰がその道を築いたのですか? 真の父母であるレバレンド・ムーンが、今まで一生をかけて築いてきたのです。

 ですから、レバレンド・ムーンと一つになりなさいというのです。神様は創造するとき、絶対信仰で創造しました。絶対愛ゆえに、絶対服従で創造したのです。絶対信仰・絶対愛・絶対服従です。自分というものはありません。ですから、それが門の入口です、天国と地獄に行く門の入口なのです。

 人間はかつて戒めを破りましたが、これからは絶対生殖器をもち、絶対愛をもって、絶対的に為に生き、絶対服従しなければなりません。神様は為に生きる愛の基盤を願っておられましたが、人間が自己中心的に勝手に行動してしまったのです。ですから、宇宙が「ペッ!」と唾を吐きかけたのです。これを再び回復しなければなりません。回復するためには、偽りの父母によってそれを失ってしまったので、真の父母が来て……。

 レバレンド・ムーンの公式名、神様が制定した名前が「真の父母」です。このように、八段階で上がっていくべきすべてを、蕩減法によって平面にしたのです。それで、世界的家庭を編成するのです。三百六十万双が祝福を受けるのです。

 自分を中心として愛し合って結婚し、過ちを犯したゆえに、公的な天と天地の大道のために新たに祝福を受けることによって、サタンが悲鳴をあげて死ぬのです。一八〇度違います。絶対愛・絶対性・絶対相対を中心として、絶対家庭のために定着する皆さん一人一人にならなければなりません。ですから、真の父母の前で再び祝福を受けなければなりません。その祝福を受けずに霊界に行けば、「強制的にでも、なんとか祝福を受けさせてくれればよかったのに、どうして言ってくれなかったんだ!」と讒訴されるのです。強く命令しなさい。

 「蕩減解消」は何によってなされるのでしょうか? 自分の親以上に真の父母に侍って、新たに真の父母によって祝福を受けることによって、はじめて真の父母の勝利圏を子女が相続できるようになるのです。真の父母であるがゆえに、その父母の勝利した内容を息子と娘に相続できる権限は、サタンも神様も否定することができないのです。それが「蕩減解消」です。

 「世界平和家庭連合」が定着し、真の父母が完全に勝利したことを……、真の父母に侍り、絶対家庭における孝子となり、忠臣となり、聖人となり、聖子となることができる、そのような愛で一体となった息子、娘となるとき、神様の全権を相続することができるのです。

 皆さんはこれを知らなければなりません。旧約時代があり、新約時代があって、成約時代があるのです。旧約時代には完成することはできませんでした。すべてを知りませんでした。どうしてアダムとエバが堕落し、どうしてアダムとエバが追い出され、どうしてノアの洪水審判が行われ、どうしてアブラハムがイサクを殺そうとし、どうしてイサクの妻リベカが夫と長男のエサウをだまして、次男のヤコブに恵みが与えられるように祈り、どうして神様はその妖女のようなりベカを愛したのか……すべてが未知だったのです。

 すべて失敗しました。モーセとイスラエル民族のカナン復帰路程は、四十年の失敗の記録です。ユダヤの歴史が失敗したその理由は、イエス様が十字架で亡くなったからです。しかし、なぜそうなったのかという事実を知らずにいるのです。旧約時代の失敗を解消できず、新約時代の失敗を解消することができなかったのです。

 旧約を立てたのも家庭を探し求めるためであり、新約を立てたのも家庭を探し求めるためです。イエス様が送られたのは、国家的代表の王となって、その国の家庭を探し出すためでした。再臨主も世界の王権をもって、世界の家庭を探し出すために来られるのです。家庭です、家庭なのです。

 旧約時代には、万物をすべて半分に裂かなければなりませんでした。血を流さなければならなかったのです。神様の前に、そのままでは行けません。サタン世界の血が半分混ざっているからです。その血を抜かなければならないのです。三つの祭物のうち、鳩(旧約)と羊(新約)はオスとメスの対でしたが、雌牛〔成約)は対ではありませんでした。それゆえに独身生活が強調されたのです。すべて裂かなければなりません。サタンの血を受け継いだのです。断食をしてでも抜けというのです。

 また、犠牲となって奉仕しろというのです。祭物になれというのです。血を流さなければなりません。それが「蕩減解消」されるためのすべてなのです。旧約時代には万物を犠牲にしました。万物を犠牲にして、息子と娘が行くことのできる道を立てようとしたのです。その息子がメシヤなのです。新郎新婦なのです。そのメシヤをこの地に降臨させる準備として、祭物を捧げさせたのです。万物を捧げさせたのです。逆の経路で上がっていくのです。

 その次には、息子がこの地に来て血を流しました。神様の息子が十字架で死んだのです。そのとき、イスラエル民族がメシヤと一つになっていたならば、その息子が死ぬことはありませんでした。不信したために息子が血を流すことになったのです。その息子は何をしたかというと、この地上に真の父母が来ることのできる道を築いたのです。

 次に、母親が来なければなりません、母親。エバです。雌牛です。雌牛は裂いてはなりません。これは新婦になります。新婦の立場で世界を収拾し、来られる新郎を迎えなければならないのです。そのためには、息子と娘、カインの息子と娘をすべて収拾し、国においてもカインとアベルをすべて収拾し、失われたエデンの園のカインとアベルから、国家的なイエス時代のカイン・アベル(イスラエル民族とユダヤ教)、終わりの日に至っては、共産主義と民主主義というカイン・アベルが闘っているのを、すべて世界的王権を中心として収拾しなければならないのです。

 旧約も新約も完成しなければなりません。それから、成約時代が来なければなりません。成約時代は世界的時代であるだけに、世界的圏内でアダム家庭で失った長子圏を復帰しなければなりません。アダムは長子としての役割を果たせませんでした。それから、真の父としての役割も果たせませんでした。真の王にもなれなかったのです。

 これを代身して、世界的な版図圏内で世界中の家庭を対象に、アダム家庭と同じ長子権、天国に入れる真の父母権、天国の王権を失ったので、その資格者を再び合わせなければなりません。そうして、そこに合格することによって、真の父母の勝利的全権を受け継いで、子女としての道理に従って入っていくことができるのです。

 ですから、男性にしろ女性にしろ、レバレンド・ムーンの後ろにくっついて、死んでも放してはならないのです。このような脅迫がどこにありますか? 脅迫ではありません! 本当の事実というものは、机を叩きながら命令するのです! 嘘でないならば、レバレンド・ムーンがそのように命令できるというのは、妥当な結論です。このような膨大な内容は、偽者には分かりません。本物だから分かるのです。

 「世界平和家庭連合定着」を歓迎する人、それから「蕩減解消」して、自由自在に天下のどこにでも行ける解放された人になりたい人は、両手を上げて歓迎しましょう!(拍手)

 それで、今日は宣布式を行うのです。レバレンド・ムーンが祈祷す暁には、天地にそれが実現するのです。そのような途方もない宣布なのです。皆さんの生涯において、我知らず田舎道を狂ったように歩いていて、王子に出会って王后になる、ということもあり得るのです。ちようどそのようなものです。

 ですから、感謝、感謝の心で「先生が祈祷したことは、そのようになる! 我が一族と我が国と南米全体が、世界人類がそのようになる!」という心をもたねばなりません。

   祈祷

 愛するお父様……、恨多き復帰時代を役事してきた天の無念さをよく知っているこの息子が、ここ南米ウルグアイに来てこのような役事をするようになりました。

 あなたがいなければこのようなことは歴史上にあり得ませんでしたが、あなたがおられたがゆえに自分の国と家庭を捨てこの地に参り、このような役事をするようになったことが、あなたの恵みであったということを考えますとき……、最終着点において勝利の標的を定めたあなたのみ旨を知ったがゆえに、今までこの闘いを続けておりますから、お父様……、祝福してくださいませ。

 世界平和家庭連合定着ということが、歴史時代の宿願であったということを思うとき、真の家庭の王的夫婦、真の国の王的夫婦、真の世界、真の天宙の王的夫婦の権威をすべて備え、神様の息子と娘としての全権をこの地上に受け継ぐことのできる、このような事実を宣布いたしました。

 ここにいるすべての人々の心を鑑定してくださり、この道がいかなる道であるかを心深く考えながら、残されたみ旨の前に時間を競って天の前に祝福を受けて解放者となり、ご父母様の後に従う家庭となること、個人になることを願って恨を抱いてきたエデンのその壁を崩し、イエス時代のすべての壁を崩し、第二次大戦以降の壁を崩し、再びこれを回復して、万民の解放圏を祝福の恩賜として与えることのできる、驚くべきこの日を迎えさせてくださいましたことを感謝申し上げます。

 一九九六年、十一月一日午後一時を中心とし、すべてを代身して、このような「世界平和家庭連合定着と蕩減解消」を中心とした、宣布式を挙行いたしますので、お父様……、受け入れてくださいませ。

 アダムとエバの失敗をイエス様の家庭を通じて、イエス様の国、イエス様の民族、イエス様の国家を通じて解怨成就できなかったことを、今、真の父母を中心とした統一教会を中心として、アダム家庭の失敗、イエス家庭の失敗、ユダヤ民族の失敗、キリスト教の失敗、すべてを総蕩減して勝利の覇権・権限をもって、万民が共に一つの家族、一つの兄弟の血筋を受け継ぐことのできる直系の子女の因縁をもって、天の眷属となり得る特権を天地に附与することを願いますので、お父様……、祝福してくださいませ。

 天で成されたように、地でも成されますように。地上で成された真の父母の願いが、天国のお父様の願いであるということを知っておりますから、この場に万民解怨成就、蕩減解消の日と定めまして、これを宣布いたしますから、受け入れてくださいますようお願い申し上げます。真のご父母様のみ名を通して祝願いたします。

 アーメン、アーメン、アーメン!




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2023.01.22 22:48:56
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