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カテゴリ:人権・拉致
第2回公開シンポジウム_
「二世と有識者による”反日カルト”批判についての考察」 参院本議会で世耕幹事長は、「『日本人は贖罪を続けよ』として多額の献金等を強いてきたこの団体の教義に賛同するわが党議員は1人もいません」と断言しました。 ”家庭連合の歴史認識は極端に韓国寄りである” ”韓国に対する「贖罪意識」を動機として多額の献金を行ってきた” ”韓国や北朝鮮の工作機関ではないか” 保守層から“反日カルト“と言われることは、私たち二世にとって、衝撃的な出来事でした、教会の教えが“反日”だと思わない事はもちろん教会で「自国を愛する」という精神を学び、日本のために祈る親の姿を見てきたからです。 しかし、日本と韓国の歴史問題については 教会内でも様々な意見がある中、これからの未来のために、世間からの指摘に向き合い、学び考える必要があると感じています。 未来の教会はどう行動し、どうあるべきなのか、議論を重ね検討し続けていきたいです。 その第一歩として、「信者の人権を守る二世の会」が主催となり、6月18日(日)シンポジウムを開催致します。 ▼シンポジウム「二世と有識者による”反日カルト”批判についての考察」感想フォームです。 本日のシンポジウムのご意見ご感想をお聞かせください。よろしくお願いいたします。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.18 22:34:33
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