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カテゴリ:人権・拉致
米本和広さんへ ○○教会の(tomy4509)です。 過去にはいろいろとありましたが、今となっては一つの思い出となりました。米本さんの耳に届いているかどうかは分かりませんが、私からは刑事告訴申請までもしていました。無駄な時間を使わずに済んだ分それが幸いだったとも思いますが、その申請は取り上げてもらえませんでした。 さて、米本さんのブログ更新もなく随分とご無沙汰されておられるようですが、お体の方は大丈夫でしょうか。新たなブログ「山上徹也を救え」で継続されていかれるものと思っていましたが、それも数記事で休眠となってしまいました。 安倍元首相事件から1年が経ちましたが、マスメディアの報道とは裏腹に、信仰とは一線を引きながら家庭連合を弁明してくださるジャーナリストや弁護士の方々も顔出しされてのそれには、私たちも大いに勇気づけられます。 しかしながら旧統一教会の拉致監禁に関しましては、これまでも「反カルトのカルト性」を訴えられてこられた米本さんをおいて他にはないと思っています。 「是々非々」の立場から拉致監禁、特には、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の弊害を取り上げられた米本さんであればそれについてはよくご存じかと思います。 実はその被害者の一人が私の妻の幼馴染みで、妻と家庭を持つ前に原理修練会で見知っていたのですが、妻が家庭を持ってからその彼女に会いたいということで何度か車を走らせたことがありました。その彼女の過去を知ったのはその時でした。米本さんと後藤徹さんの対談が掲載された「いまなお続く統一教会信者の拉致監禁 日本収容所列島」は手元にありますでしょうか? その第一章のNo.3「精神病院に6年監禁され、人生を台無しにされた明美さん」がその人でした。妻も彼女の過去を思い起こしてはインタビューされたものが綴られていました。彼女は祝福を受けることは出来たのですが、その後もPTSDの弊害は改善されることなく悪化の一途をたどったようで、書籍からはご主人のご苦労の声も聞かれました。 現在、マスメディアで騒いでいる鈴木エイト氏や全国被害弁連にに対して、「反カルトのカルト性」でもって拉致監禁の非法制を訴えることが出来るのは米本さん以外にはありません!! 様々なご事情も抱えておられご無理な相談かもしれませんが、プロの殻を外して「自称ルポライター米本和広」として自由気ままに書かれてはどうかとの意見です。教会組織とは無関係に私が受けた霊界からのメッセージであり、私個人からの出来ればのお願いです。以下の私のブログ末尾には、米本さんへの「霊界からのメッセージ」も付け足されていました。 ◆「米本・共産主義は間違っている!! (その5)-- サウロが聖パウロに改宗」(2013.12.31) https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201312310000/ ヘドロに限らず清平、私が清平で霊界と一問一答をしたなどとの証についての取材もされておられず、反対派(宗教憎悪団体)の受け売りだけではルポライター米本和広としての取材力を疑いたくなります。 米本氏の統一教会への批判・告発の偏向ブログはいずれは身を滅ぼす結果となることは米国のフレーザー委員長がその例です。 2000年前、キリスト教徒を迫害していたサウロという人がいましたが、後に名前を変えてキリスト教徒に加わった聖パウロもいます(使徒行伝 第8章、9章)。 米本さんには気を悪くされることなく、「キチガイ」の戯言として受け流されて頂いても構いません。 これからも暑い日が続きますので、熱中症対策にも気を使われてください。 早々 2023年7月某日 by tomy4509 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.05 00:26:15
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