[幕上がった家庭連合韓鶴子総裁時代]日本国内の平和運動新風起こす
SEGYE.com:入力2013-10-14 20:25:48、修正2013-10-14 20:28:28[幕上がった家庭連合韓鶴子総裁時代]日本国内の平和運動新風起こす "札幌大会"大盛況首長·議員など3000人余り参加韩総裁"環太平洋時代の日として重要"、対立·分裂解消市民運動開くと14日午後、世界平和統一家庭連合(家庭連合)の日本宣教55周年記念北海道大会が開かれたガトーキングダムサッポロホテルには、午前中から、日本の各界の人たちが集まって大盛況を成した。北海道と日本東北全域自治体の首長、平和大使、国会議員、地方議員や市民団体の代表者は、午後1時から大会が開かれる3フロア会場をぎっしりと埋めた。韓鶴子総裁の講演に先立って行われた式典では、札幌市内の中高生で構成され合唱団"ピース·エンジェルス"の歌、旭川小中高生連合の霧、合唱団ノースヒル聖歌隊の"天一国の栄光'合唱、声楽家鈴木恵子の"主の祈り"などが次々と行われた。青少年団体や合唱団の公演が終わると、続いて、生前の文鮮明総裁と韓総裁が展開された日本国内人類の平和と宗教統一運動を紹介するビデオが上映された。生前の文総裁の肉声がそのままスクリーンを介して配信されると、ほとんどの参加者は、文総裁の熱い演説に歓声と拍手で応えた。徳野英治日本会長の紹介で韓総裁が登壇すると、参加した3000人余りの人たちは一斉にスタンディング拍手を送った。韓総裁は演説で、まず災害の中に屈しない意志で復興に励む日本国民に勇気を盛り上げた。盛り上がりに韓総裁は、いつもの静かな声とは異なり、力強い声で"神は日本を愛し、祝福した"としながら"日本は米国をはじめとする環太平洋の国々を抱えて指導していかなければなら時代的歴史的使命がある"と激励した。特に韓総裁は"過去を覆い、未来を見れば、真実を見ることができず、真実がなければ、友達がいない。日本は謙虚に、真の父母にはべる場合、世界の中で一番に真の民族になるだろう "と強調した。 韓総裁は、今回の日本訪問を契機に、地域紛争や従軍慰安婦問題などをめぐる国家間の対立と分裂を解消するための純粋な市民運動を主導していく計画である。現在、韓国と日本は歴史問題や独島領有権などを巡って激しい対立像を見せながら、公式の外交の通路も完全に詰まっている状況だ。日本政府と国会をはじめとする国の機関や企業、各界の市民団体は、日本を訪れた韓総裁の平和メッセージに注目して、民間レベルの日韓の架け橋と世界の平和運動に期待をかけている。この日の行事に参加した市民団体の幹部は"韓総裁の巡回講演をきっかけに、日本国内の神を中心とした平和運動の新風となることを祈る"と明らかにした。前に韓総裁は文総裁化弔問金5億ウォンなど500億ウォンを助成圓母平愛財団を設立し、日本への留学生など、国内外から選抜された奨学生700人に40億ウォンの奨学金を授与している。札幌=ジョンスンウク選任記者 訪問ありがとうございますにほんブログ村・統一教会