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カテゴリ:生きること
天に召された後の永遠の命からみたら、
こちらの人生は本当に短いといいます。 キリスト教では、こちらでは1時期の 寄留期間であり、務めがあると考えます。 そして時がきたら私たちを造られた愛なる神様 のところに帰り、それからは病気や苦しみ からは解放されると考えます。 なので、1度しかない、長くはない人生を 精一杯生きようとも思いますし、 苦しいときも永遠につづく苦しみでは ないんだっていうことです。 どんなに大変でも、辛いことがあっても それですべてが終わりではなくって その先には希望があるんだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月25日 16時59分33秒
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