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カテゴリ:生きること
人は死んだらどこへいくのかわからないから 怖いと思っている人がけっこういるという話を きいたことがあります。 その点、キリスト教の葬儀は比較的明るいかんじ がするそうです。 もちろん人が天に召されたことは悲しいのですが、 愛なる神様のところへ帰って、至福の世界に いったと思っているからでしょう。 上記の本は、死を恐れずに希望をもって生きられる 気分になれるような、病気の先の希望をみれる ような気分をくれる本です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月21日 10時06分52秒
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