白血病・解析プロジェクト運動!
今日は、私がいつも訪問している、イギリスのみやこさんのところで、知った「白血病・解析プロジェクト運動」に協力したいと思います。みやこさんは・・・・・ラクテンジョゼさんのブログで、この運動を知り、今日のブログで呼びかけられていました。私もコピーして貼るだけですが・・・白血病の特効薬を願って、今日の日記を取りやめ<と言っても毎日UPしてないけど(^^;アクセスも微小なピーチ村ですが、「白血病・解析プロジェクト運動」に協力したいと思います。ブログを持ってらっしゃって協力願えるみなさんは、ご紹介願える掲示板、日記等に、以下の部分をコピー&ペーストしていただけますようお願いいたします……。白血病・解析プロジェクト!掲示板用、支援文の見本です! ★----コピーしていただける方はこの下から----------------★『現在、白血病を治す特効薬は開発されていません。白血病の特効薬を作るのに、白血球を促進するたんぱく質を特定、解析しなければならないからです。』しかし、そのためには、現在のペースでは長い年月がかかってしまいます。そこで、世界中のコンピュータを利用することによって、そのたんぱく質の特定と解析を短くしようというプログラムが作られました。どういうことかというと研究所のコンピュータだけで計算をして解析をする米国立癌研究財団だけでは 最低で2,400万時間(2470年)必要だそうです。それをネットを使って、世界中の稼動しているパソコンの余ったメモリを使って解析をしていく、一日でも早く、解析をすすめ、未来に生きる人たちが一人でも多く、白血病で尊い命を亡くすことを防ぐことができたらと思います。よろしかったら『できるだけ多くの人の力が必要なのです。又、私達も、家族の誰かがいつどんな病に冒されるかもしれません。ブログだからこそできる大きな力を!』参照HP 白血病解析プロジェクトhttp://p-q.hp.infoseek.co.jp/project.htmhttp://tannpopo-yukino.jp/ud_agent/agent.htmlhttp://www.hm.aitai.ne.jp/~hi-net/ha.htm参加できない人でも是非、お知らせだけでもご協力お願いします。現在、世界でも既に100万人・200万機体が参加していますが、Windows98以降/Pentiam4と同等能力以上(大体、最近2~3年のパソコンになると思います)の限定条件と、何がナンだか、よく分からん?と言う参加への不安はあるでしょう。★支援者のパソコンの先生★KOBOさんまでお知らせ下さいませ。 本当にCPU(演算装置)の空いた部分を借りますので、まず通常の負荷は掛かりません。一つだけ申し訳無い事は、仮に治療の特効薬が完成しても、せっかく参加した皆さんが謝礼は貰えない事です。不治の病の人達に笑顔が戻る…それが報酬!です。よろしくお願いします。★-----------------------コピーここまで---------------★この文章を、コピーペーストでいいので、いくつかの掲示板に書き込んでいただけませんか。ご協力よろしくお願いします。バナーもあります。ご協力お願い致します! ←白血病撲滅にご協力を!!http://p-q.hp.infoseek.co.jp/******************************ピーチハウスは、ブログ4個持っています。1個も毎日UPできないのに、4個も無謀です。HPの本館も整理中で、リニューアル第3弾いったい何回リニュするの?っと突っ込みがないのを良いことに、来月6/1に、リニューアル予定しています。告知しなかったのは、出来なかったら恥ずかしいから今日は、右腕と1個ブログ閉鎖しようか~と話してたのです・・・その1個は、此処「楽天」・・・楽天は教室のメンバーに発信する目的のブログでした。もともとは、「桃天」<何やそれ?楽天を選んだのは、みかちゃんとお友達になりたかったからでした。それで、桃天を楽天に、引越し、スタートの2月は、レッスンダイアリーで開設したわけです。ところが、レッスン生のアクセスは殆どなく(こどもが多いから仕方がない)だから、4月に、「ピーチ村ふぁいぶ」に変更、私(ピーチ親方)からHNもピーチの住人に変えたわけです。が・・・頼りのミホ&チャックも忙しく、八平もさぼり~右腕は、エキサイトでエキサイト中結局、親方一人で、日記は休みがち・・・楽天で友達もできたので、訪問だけは、楽しくやってました。私、昨夜(真夜中ですが)ラクテンジョゼさんのブログに訪問していたのですよ・・・速攻、運動に協力された、みやこさんに、温かいもの感じました。此処、楽天は、続けます(^▽^)/日記更新は、これから発表会もあり、更に、アップアップの品薄ですが・・・これからもどうぞよろしくお願いします。 By 親方