|
カテゴリ:平和な日常
昨日の朝、日課の必殺をつけた時の事 旦那さんが 「これ、何か古くない?」 と言ってきました。 『そんな事ないよ。時代劇っていつも暗いからね。』 でも気になってテレビ欄を見てみた。 すると・・・・・・ 《必殺仕掛人》になってる すごい旦那さんが時代劇の違いに気付くなんて (単に今まで観ていたのが1991年ので、始まったのが1972年のだから、明らかに画面が暗いのですが。でもそれにも気付かない私って・・・) そんな気付いてくれた事が嬉しいと思ったけれど、ふと気付く。。 『って事は、昨日が必殺仕事人の最終回だったんじゃん』 祝日だったので、すっかり土日気分。見逃してしまいました でもネットで調べました。 今回の必殺は誰も死んでない。 最後は江戸を離れるパターンだとわかり、納得しました それにしても・・・昔の時代劇は本当に画面が暗く見えにくいのですよね 雨や夜のシーンだと、よく見ないと何をしているのかわからない 今と違って描写も過激なので、朝から爽やかさとは無縁で始まる。 お花畑在住のイケネコにはちょっと苦しい(/ω・\)チラッ (でも観ちゃうww) 中村主水が登場しないのも寂しい でも、中村玉緒さんがとっても若く美しいです 今の玉緒さんからは想像できないほどシャキシャキしてましたww テレビで昔の写真は見た事がありましたが、 若かりし日の動いてる玉緒さん、新鮮です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.25 13:00:47
|