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2006年07月23日
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カテゴリ:おすすめ情報

かわいらしい天使が
こしょこしょと
耳にささやいてくれるいろんな方法を
ここでも皆さんにお披露目♪


長期的に書く作業を乗り越える方法:
ナンバーワンッ!:
下書きの過程で―朝、起き抜けに、1時間机に向って書く。(手書き)

ナンバー通:
これも下書きの過程で―一日に、何でもいいから5ページ分書くというノルマを設ける。(手書き)

ナンバー・スリ:
書き直し―上記のどちらかの方法で、目標ページ数に到達したら、
それをワープロ・コンピューターに打ち込みながら校正を加える。

ナンバー・フォーク:
とにかく書かなきゃならないのに筆が進まない場合―とりあえず、
30分書く、それから5~15分休憩。これを1日に3~5回繰り返す。

注意:4番目↑って気分的に楽なので、ついついやり過ぎたりするけれど、やりすぎると、肝心な持久力が落ちるので、初日は5回ほどまでに、回数を増やしたければ、次の日から徐々に上げるだけにして、最高数は8回(1日のべ4時間)は超えないように。


読むのが対して面白くもないのに、読まなきゃなんないものを読む方法:
壱:1ページに何分かけるかという制限を設けて、その時間が過ぎたら、読み終わってなくてもページを繰る。

弐:つまんない部分はすっ飛ばして、
流し読みで面白いと思えるところまで行く。
モノや場合に寄っては、すっ飛ばした部分は全く読まなくても大丈夫。
自分のために読んでる本は、特にそう。
本は、必ずしも最初から最後まで読む必要はなし。
(これは、中高の頃の現国の先生に教わった。笑。)

注意:ただしこの↑方法は、適当につじつまの合うように事柄を当てはめたり、その分野の本をたくさん読んだことがない人にはちょっと辛い方法です。

参:とりあえず、流し読み。(笑)

流し読みの具体的な方法としては、
最初の問題提起の段落(章)とまとめを述べてる段落(章)はしっかり読み、
残りは、段落(章)ごとに最初と最後の文(または段落)をしっかり読む。

まじ時間がないのに、内容をあるていど把握しておかなきゃならない場合は
この方法を使いましょう。(笑)

あと、速読の方法としては、とりあえず目を字面の上を流す訓練をしとくと得策。

本を読んでるのに、とろとろしてきちゃった場合は、(もちろん、寝たい場合は別として。笑)1~2行、または目がすっきりしてくるまで、ちょっと音読。

どうやら、本を読んでるときに眠くなるのは、脳にちゃんと酸素が行ってないからだそうで、音読をすれば、自然と脳に酸素が最補給されるので、また目が覚めるらしいですよ。

ぷちっ。





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最終更新日  2006年07月24日 13時02分26秒
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