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[旅行] カテゴリの記事

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  盆休み？は…

  日月の盆休み？には琵琶湖へ泳ぎに行っていました。泳ぎと言うよりも水に浸かりに行っていました（笑）行った先は白ひげ浜水泳キャンプ場！ホームセンターで買った安物の５人用テントとクーラーボックスに飲み物入れて！晩飯はキャンプ場に頼んでいたバーベキュー！なぜ、バーベキュー頼んだかと言うと最低２人前からなんですが食べ物を用意してくれるだけでなく調味料・食器（皿・おはし）・コンロ・アミ・炭が付いてるんですよね！だから手ぶらで食べれて食べ終わると洗わなくて、そのまま返すだけと手間がかからず！ただ、料理が足らないと思うなら食材の持込はOKなんで基本の安い料理だけ頼んでって事も出来ます！日曜は朝の８時前に到着です。テントを張るのは11時からですのでそれまで水に浸かっていました。テントを張り終えてからも水に浸かっていました（笑）天気良いと結構水は綺麗で琵琶湖とは思えない時もありました晩飯前には少し走りに行きましたがやはり疲れていたのかたいした時間は走れずに歩いていました(^_^.)正直、忙しくてトレーニング出来ていなかっただけに燃えていたんですが駄目でした(>___

  2011.08.18

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  紀伊半島の滝へ！

  ずっと土曜日も仕事だったので日月と久々の連休です！天気が悪くともMamiya RB67 SDを使いたくて仕方ありません。それも、ワクワクと撮影したいものです！月曜はユックリと休養したいので日帰りでどこかへ撮影に！山は日帰りでは朝夕焼けは無理だし景色的にも当たり外れが有るし天気予報では雨なので山は諦め！って事で日曜は仕事と同じ様に早起きして紀伊半島の方へ滝の撮影に行ってきました。滝や渓谷なら雨の方が良い場合の方が多いですからね行きたいと思ったのは日本の滝百選に入ってる笹の滝と不動七重滝！朝の5時に家を出発でまずは笹の滝へ！！笹の滝への道中さすが笹の滝は滝百選に入ってるだけ有り迫力十分！色々な撮り方が出来そうで2時間半以上も居てました。ただ、メインの笹の滝は近くでは撮れませんでした！近くに行けるのですがレンズが水飛沫で濡れてしまうので遠くから撮っていました（笑）撮影後は通行止めとかも有り瀞八丁の近くを通りましたので瀞峡遊覧船コース（田戸乗船場発）に乗りました。駐車場から降りるときに！乗船場の様子約20分間と短いのですが一番迫力の場所なので乗り応えありました。それも乗船客はうちら夫婦ともう一組の夫婦の4人だけ！だから、席も右や左に移り見る事が出来ました。撮影中の奥さんその後、不動七重滝に行くのですがちょっとミスってしまい滝を遠望するポイントへ！自分としては歩いて滝の近くへと行きたかったのと渓谷のブルーを見たかったのですが降り口が見つけれずに行き過ぎてしまい…(^_^;)帰りに寄っても良かったのですが4時前ですので諦めて次回にします。けれども、この滝も迫力ある滝でした！約350ｋｍオーバーの走行距離でしたが仕事と違い疲れは全然違いました（笑）この滝2つはまた来て見たいと思いました！目的の６７での撮影！現像はあがってきてスキャンも終わってます。心配だった露出計での測定は今回も露出はバッチリでした(^^)v笹の滝と不動七重滝での写真はまた明日にでも載せます！宜しく m(_ _)m

  2009.07.20

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  大王崎にて

  なんとも可愛かったです。近づいてもチラッと見るだけで身動きもせず・・・（笑）宜しく m(_ _)m

  2008.12.08

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  近江八幡の水郷巡り

  少し前の7月20日に近江八幡の水郷巡りに行きました。4社が「水郷めぐり」を行っていますが2社は手こぎで2社がエンジン船です。自分達は手こぎ船の方に乗りました！船は6人乗りです！手こぎ船の方で良かったと思います。あのゆったりした感じと横揺れに船の狭さ！とても雰囲気ありました。カメラ一式の入ったショルダーバックを持って乗ろうとしましたが、切符売る所で写真なんて撮れませんから荷物は置いていって下さいと言われましたが確かにそんな広さはありませんでした（笑）この日は涼しい風が水面を吹き抜けてきましたがいつもは暑いらしいです（笑）人気の季節はと言うとやはりパンフレットに載るような春！そして秋が沢山の人が訪れるらしいです。是非とも手こぎ船の何とも言えない雰囲気を感じに行ってみてください！

  2008.08.23

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  立山黒部アルペンルート

  一度は見てみたかった雪の壁を見に行ってきました！前夜の天気は雨ですが、天気予報は快晴！自分は初めての所は晴れる事が多いので心配はしていませんでしたが(^^)v朝の扇沢での天気は青空が見えますがガス！4/25日の朝８時のバスで立山は室堂へ出発！自分達は長野県側の扇沢方面から入ります。扇沢から関電トローリーバスで黒部ダムまで↓↓↓徒歩でケーブルカー駅まで移動が黒部ダムの上を移動します。ここは展望台もありダムを上から望むことも出来ます。↓↓↓黒部ダムから大観峰へのロープウェイ最後にもう一度バスに乗り室堂にようやく到着です！なんやかんやで８時のバスに乗り室堂には９時５０分着と結構時間がかかりました。しかし、時間かかってもこれだけの快晴の下でこれだけの景色を見れれば言う事ありません！雪の大谷を見た後は室堂辺りの散策を！ミクリガ池辺りを散策なんですが、照り返しが強くサングラスを持ってきていて良かったです！余りにもの好天で写真は絵にならず中判での写真は４カット７枚だけです。ほとんどがコンデジとＧＲ－１ｓです。今回、この前、ヤフオクで買ったばかりのＧＲ１ｓにリバーサルのフィルム入れて持って行きました。ここ立山・・・朝一に入ったので人もそれほど多くなくてゆっくりと入れたのですが、上で過ごしているとどんどん人が増えてきました！それも、日本語が全然聞こえません。中国、韓国、台湾の団体客だらけ！そして団体ではありませんが、フィリピン・・・ここはどこの国かと思ってしまいました(^_^;)そしてどこの国の団体さんはうるさく厚かましい迷惑な存在でした(^_^;)日本人勧告客だけが外国で迷惑をかけてきている訳では無さそうですね（笑）下りのバス、ロープウェイなどは大混雑！これで平日・・・しかも、一番観光客の多い秋などは絶対に寄り付かないと決めた次第でした（笑）あまりにもの好天！雪の照り返しで下山したら顔は真っ赤か！今、顔の皮がめくれてきそうに日焼け！色白なもので・・・（笑）写真は上がってきてますのでスキャンできたら載せますね(^.^)

  2008.04.27

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  帰宅

  金曜はこんな所へ行ってきました！日焼けで顔が真っ赤かです(^_^;)写真はまた明日以降に！

  2008.04.26

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  5日の明日香

  5日は石舞台の辺りから撮影し、甘樫の丘に行きました。小高い場所からの景色は気持ち良かったです！沢山の人が各々ゆったりした時間を楽しんでいました！丘の展望台への途中にあったスモモの花甘樫の丘の展望台にて！Ｃａｐｌｉｏ　ＧＸにて

  2008.04.07

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  旭山動物園の人気の・・・(^^)v

  今まで動物の写真ばかり載せてきましたが、最後に動物園の人気の空飛ぶペンギンやアザラシ、白熊の様子がわかるのを・・・まずはペンギンを見るのは水槽のトンネルをくぐります。この上は今まで載せていたペンギンが居る所です。ペンギンは分かりますかね？？？？アザラシも面白かったですよ！ただ、通る時は頻繁に通ってくれるのですが、通らない時は全然通りませんが（笑）表からは分からない事が水槽を泳いでる姿で分かります。上下引っくり返って泳ぐんですねそして白熊は自分が見ているときには水には入ってくれませんでしたが・・・宜しく m(_ _)mペンギンのトンネルやアザラシの所の写真はISO400のフィルムでもたいがい２０ｍｍの超広角レンズで開放絞りでの撮影となりました。こう言った時、暗い所に強い今のデジカメならって思ってしまいますが、フィルムで頑張ります(^^)v行ってみてビックリしたのは平日にも関わらず人が一杯来ていたことです。乗用車も観光バスも・・・札幌などから沢山の人が来ていました。旭山動物園・・・とても面白かったですが、近くの天王寺動物園でも面白かったです！ただ、動物の顔は旭山動物園の方が良かった様な気がします・・・No400

  2007.04.16

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  北海道へ撮影旅行！

  今回の旅・・・まずは小五郎さん感謝！流氷の撮影ポイントに2泊もさせてもらい・・・ありがとうね。とりあえず、歳なのか前半に余りにもはしゃぎすぎたのか疲れました（笑）しかし、帰ってきてビックリです！大阪は春ですね～～～～～なんぼ北海道も暖冬とは言え、氷点下だし道は雪が無いといっても周りは雪だらけ！凄いギャップに戸惑っています（笑）８日間の旅行で北海道の走行距離だけで約１５００ｋｍ！久し振りに乗る新日本海フェリー！何年振りだろうか・・・６年振り位かな？船は大変綺麗でスピードも速く、１４年前に乗った船なんかと比べ物にならないでした。２回寝る３０時間以上の船旅が２０時間に・・・そして、高速船になり甲板には出れなくなりました。まぁ～前回も甲板には出れなかったし速くなっていたのですがね。フロント前昼食用のカフェテラス舞鶴を０：４５に出発して小樽に２４日の２０時着。そこから、朝焼け撮影のために美瑛まで走ります。何回も行っているのですが、朝夕焼けってのはどこで撮って良いのか分からないので、深山峠にて待機します。けれども、予想通りに良い撮影地ではなく写真はほんの少しだけ撮って十勝岳温泉に移動！今回初めて思いましたが北海道の人って写真撮影にしろ山スキーにしろ自然を楽しんでいる人が多いです。自分もスキーしたくなったし、やはり北海道に住みたいと再確認無理ですがね（笑）とりあえず、本日ここまで・・・銀塩は6日に上がってきます。リバーサルが6本にネガが5本。あれだけ持っていったカメラは・・・フジの中判とNaturaは使わず・・・（笑）No367

  2007.03.04

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  スイス旅行５日目

  緊張の結婚式を終え、いよいよ山の上のホテルへ！この日から、撮影＆ハイキングがメインとなります。登山電車に乗り、アイガーの近くのクライネシャイデックへ！朝夕焼けが撮れるようにと山岳ホテルに移動です。しかし、ウェディングドレスやタキシードの入ったたくさんの荷物を持って移動ってのは、大変！あまり、移動したくないですね。（笑）荷物が邪魔になるので、まだまだ早いが、本日宿泊するホテルに行き、荷物を置いてもらう。 Schidegg Hotelに宿泊 電車からのシャイデックホテル ホテルのアンティークな 部屋の洗面台 ホテルのきしむ廊下 今日はクライネシャイデックからメンリッヘン往復！ガイドブックなどを読み、このコースをすごく楽しみにしていました。あまり、勾配のない登山道と言えない様な広い登山道で、ガイドブックに書いてあったが、乳母車も押していけそうな登山道でした。しかも、こちらはすれ違う人は歳取った人が多いです。前を歩いてるのは奥さんこちらは写真。奥さんはスケッチと各々歩いて、標準時間よりもすごい時間かけてメンリッヘン到着。ここのテラスで食事を取る。そして、日本では絶対飲まないのだが、ビールを飲む。ちなみに往復３時間くらいのコースを結局、丸１日かけてメンリッヘン往復です。（笑）やっと山の上のホテルに泊まるので、待望の朝夕焼け撮影が出来ます。このホテルは大変歴史のあるホテルなので、床や階段は傾いてるし、ぎしぎしと音が鳴ります。また、部屋の風呂は、湯船があるのですが、シャワーがなくて湯船に入れる蛇口の下に潜り込むようにして頭を洗い、体を洗って水を流し、体の石鹸を流すために湯船にお湯をためて石鹸分を落としてって感じですごく寒くて時間のかかる風呂でした。冬のスキーシーズンはどうしてるんでしょうかね？それとも、自分達の入り方が悪かったのでしょうかね・・・ホテルの夕食が１９時から。それも、ボーイの人が料理を運んでくれるフルコース。夕焼けに間に合うのでしょうか・・・・気が気でなくゆっくり食べた気がしませんでした。しかし、夕焼けがすごく遅い時間なので撮影できました。アイガー北壁ベッターホルンNo164

  2006.05.08

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  スイス旅行３日目！

  朝９時のゴンドラでフィルストへ行く。今日は、ここからバッハアルプゼーへのハイキングコースを歩く。今日も、天気は良く、気温が高いため、朝から霞んでいるような感じ。 ガイドブックでは読んでいたが、すごく広い、あまり勾配のない道を歩く。アップダウンがないので楽で、すごく大きな山を近くに見ながらとても気持ちの良いハイキングでした。撮影中（笑）登山道以外のところには、すごく沢山の花達が！バッハアルプゼーは期待が大きかっただけに少しがっかり。青い湖面に山が写ってる観光写真を見て凄い楽しみにしていたのだが、まだ、雪が残ってるので、青い湖面に山が映るってのは無理でした。また、自然の池かと思っていたが、セメントの溝が見えたのも、興ざめでした。ここの氷に山が写るはず・・・フィルストに帰るときに、向かいの山で雪崩が。とても、遠いのに、すごい音がしました。それも、大変長い時間雪崩れてました。普通、バッハアルプゼー往復２時間で歩けるのだが、自分は、写真を、奥さんは写生をして歩いていたのですごく時間がかかりました。昼食をフィルストのテラスで食べる。このような所で食事下りは途中駅のＢＯＲＴって所で降りて歩きましたが、ここも凄いお花畑でハイジが出てきそうな景色でした。 １６:３０にグリンデルワルトに降りてきましたので、長～～い時間フィルストに居てました（笑）楽天トラベル　海外航空券予約No157

  2006.04.26

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  スイス旅行２日目！

  ９：０４の列車で、いよいよチューリッヒからグリンデルワルトへ！前日に何番ホームから何時に電車が出るのか確認していたので、迷うことなく、間違えることなく乗車！そしてベルンで乗り換えインターラーケンへ。１等車に乗車だったのだが、ガラガラだった。静かできれいな電車だった。車窓から見る景色は緑が多く、のどかな田舎の風景だった。 グリンデルワルト行きの車窓から 車内にて喜んでデジカメ撮影中 グリンデルワルト行きの車窓から グリンデルワルト駅到着 インターラーケンからはもう１つ小さい電車に乗り換える。これからは牧場や山を見ながらの乗車となります。１２：０９グリンデルワルトに到着。グリンデルワルトはガイドブックで見ていた景色なので全然違和感もありませんでした。宿泊するホテルは、徒歩なら１５分くらいだが、疲れていたし、場所を探すのも面倒なので、駅前の公衆電話で宿の人に迎えにきてもらうことにする。ホテルは少し高台にあり、テラスの正面からはアイガー北壁が正面にあり、とてもよい景色でした。ここのホテルBellaryは中島さんってのがオーナーで写真家で冒険家です｡グルンデルワルトの宿泊先HOTEL　BELLARY ホテルのベランダにて記念撮影 ホテルのベランダでデジカメにて撮影 聞けばここの所、ずっと良い天気で夕方になれば夕立になっていたとのこと。時間があるので、とりあえず、フィルストの方に行くことにする。ゴンドラでどんどん高度を上げる。天気はもうひとつだが山々は見えるので展望を楽しむ。最終ゴンドラはとても４時半ってのは、とても早い時間に思えた。周りはまだまだ明るいのに降りるのはもったいなく感じました。 フィルストにて撮影中・・・ また、明日もフィルストに来るので、明日の好天を期待して下山。夕食は外で食べようと、ホテルのほうには頼んでなかったので、駅前のレストランに。夕食はこのような場所で！隣の老夫婦楽天トラベル　海外航空券予約No151

  2006.04.17

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  スイス旅行１日目！

  関空、朝９時５０分の飛行機に乗る為には、家をだいぶ早く出なければいけず、タクシーに迎えに来てもらい新大阪駅に行くことに。自分たちが乗るのは、ルフトハンザ航空でフランクフルト乗り継ぎのチューリッヒ行き。聞いてはいたが、あの狭いシートで１３時間はしんどかったです。飲み物は飲み放題だからビールでも飲んで寝たら良いと言うが、べろんべろんに酔わないとあのシートの広さでは寝れない・・・自分も１７８ｃｍ、８５ｋｇと大きいほうだが、外人さんならもっと大きい人がたくさんいるが、大変だろうなと思う。フランクフルト空港では、乗り継ぎに失敗しないようにと、３時間の待ち時間のある飛行機を手配してくれたのだが、いざ行って見ると暇で仕方がなかった。（笑） チューリッヒ空港内 ワールドカップで 森嶋のゴールを伝える新聞 チューリッヒ空港内にもクボタの看板が・・・ 公衆電話・・・ やっとチューリッヒ行きの飛行機に！やはり関空からフランクフルト行きの飛行機に比べるとだいぶ小さい。それに１時間半ほどの搭乗なのに、食べ物が出たのだが、パーサーの人はすごく忙しそうだった。食べ物を食べればすぐにチュ－リッヒに１８：３５到着だった。本日はチューリッヒ駅前近くのホテルなのだが、飛行機の中は日本語が通じていたし、わかりやすい英語しか使わなかったから不便を感じなかったが、空港駅からチューリッヒ中央駅まで行くのと、スイスカードを使うのに言葉がわからず先が思いやられる・・・英語だったのだが、あまり意味がわからなかった。ちなみに英語分からないので全部奥さん任せだった（笑） チューリッヒ駅構内チューリッヒ中央駅に着いてびっくりした。大都市の駅前だから日本と同じで車も一杯で人も沢山居てるのだと思っていたが、車は少ないし、路面電車が走ってる。歩道には、パラソルを開いてテーブルがあり、みんなそこで飲んだり、食べたりしている。すごくゆっくりと人生を楽しんでいると思ったホテルの窓から楽天トラベル　海外航空券予約No149

  2006.04.15

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  週末の乗鞍高原

  今回の乗鞍行きは疲れました･･･歳なんでしょうか？（泣）大体、撮影に信州方面に行くのは、後ろにベニアをひきベッドにした自分の日産ホーミーの４WDの貨物を使うのですが、今回は高速代を安く上げるためにETCの付いた奥さんの三菱レグナムで！しかも、ホーミーは全然走らなくて高速はしんどいがレグナムなら良く走るので楽だし、オール右車線も！（笑）見えませんがどろどろです（笑)それでも、まだ疲れが取れません･･･とりあえず、金曜、仕事終えて仮眠して夜中2時に出発！松本からR158へ入るがここが紅葉真っ盛りでした。雨とガスで凄く良い雰囲気！一度、乗鞍高原に入り、うろうろとして9時半くらいからもう一度、R158へ撮影するため白骨温泉方面へ！ガスの切れ間に上から見る乗鞍高原は綺麗だったのですが、ガスが晴れず撮影は出来ず。乗鞍高原・・・カラマツ楽しみにしていたのですが、終わり気味･･それに、一番の撮影地と思っていた白樺峠へは通行止め・・・季節的じゃなく、工事で通行止めだったらしい。宿はペンションお花畑マスターが写真好きらしい。丁度、この週末は前日から作野周史さんの写真勉強会で8人が前日から宿泊。日曜日はその人達と同じく乗鞍高原を撮影。12時に白骨温泉に入浴し、高速飛ばし夕方には帰宅。一番、紅葉が綺麗だったのは、帰りの中央道から見える中央アルプスの麓でした。わざわざ乗鞍高原まで行かなくても･･･（笑）は～～～早く寝たのに本日もしんどい・・・No54

  2005.11.14

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  飯豊山の次は！

  10/11に書いた飯豊山から無事下山してからは裏磐梯のキャンプ場へ！そして、次の日に磐梯山を裏磐梯スキー場の方から登りました。頂上からは猪苗代湖が綺麗に見えていました。そして次の日は吾妻連峰吾妻小屋横の兎平キャンプ上に泊まる。ここらはバイクの移動距離は短くテントを張ったり畳んだりが面倒でした（笑）綺麗だと思ったのは、一切経山からの五色沼の色でした。ここらはもっとゆっくりと歩いてみたいところでしたね。一切経山からの五色沼海の深層水　天海の水　硬度1000　500mlPET　24本入● 多種類のミネラルを含み、バランスよく補給することを目的にしています。 ● ミネラルの働きは必ず一対のペアーではたらきます。（ナトリウムとカリウム　カルシウムとマグネシウム） ● 特にマグネシウム不足を補います。マグネシウムは現在の食生活の摂取不足のみならず、排泄消耗されやすい生活環境にあります。 硬度1000はこんな方に最適です。 　●仕事に忙しいサラリーマンの方　●コンピューターを使う忙しいＯＬの方　●家事で忙しい方 人気blogランキングへNo37

  2005.10.19

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  東北ツーリング＆山登り　第二目的地飯豊山！

  前々回の尾瀬での写真ってのが目的地1つ目で、2泊3日のテント泊で入り、次は飯豊山！飯豊鉱泉のある川入から一気に頂上の本山小屋へ！しかし寒冷前>が来ていて天気は荒れ気味・・・雪も少し積もり始める･･･初日・・・頂上小屋には自分一人風は強く小屋が飛ばされそうに感じるくらいの風切り音！とても小心者は怖くて寝てられません・・・普通ならバイクで尾瀬から移動してすぐに登り始めてるので疲れてるはずなのだが･･･（笑）朝起きると、雪が積もってましたし、ガスで周りは見えず！このまま、雪が積もると怖いと全くの素人は想い、慌てて下の切合小屋に降りました！なぜならそこには人が泊まっているのを見ていましたから（笑）結局、飯豊山頂上には行かず・・・後年、また頂上小屋に泊まり頂上に行ったのですが、なんと小屋から頂上の近かった事！（笑）大荒れの後は感動的な景色が待っているのですが、当時は分からずビビリまくっていました（笑）日の出一日での真っ白に人気blogランキングへNo32

  2005.10.11

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  赤目４８滝

  昨日は赤目４８滝へ撮影に！ここは、渓谷沿いに遊歩道が付けられた約４ｋｍのコースです。途中にはトイレ２箇所、茶屋２箇所が完備され、たいそうな装備も要らないお手軽なハイキングコースです。初夏は新緑が、秋は紅葉がとても綺麗です。新緑の頃のもやっとした渓谷秋の渓谷ちなみに入山料は￥３００也裏技を･･･赤目４８滝は表玄関である日本サンショウウオセンターから入ると、入山料に駐車場代が要りますが、裏手である、出合の方から入ると、駐車場代は要りませんし、平日やシーズンオフには管理人さんも居ていなくて入山料も払わなくても入れる事があります。赤目４８滝を見終わると、近くの見所は曽爾高原や鎧岳、兜岩！そして屏風岩！秋から冬のススキが有名な曽爾高原と色々有り、赤目４８滝だけでなく、その他の所とで１日楽しめます。ただし、車の場合・・・（笑）また、後日、赤目４８滝での写真を載せたいと思います。人気blogランキングへ海洋深層水　天海の水　硬度1000　2リットルPET　6本入海の深層水　天海の水　硬度1000　500mlPET　24本入● 多種類のミネラルを含み、バランスよく補給することを目的にしています。 ● ミネラルの働きは必ず一対のペアーではたらきます。（ナトリウムとカリウム　カルシウムとマグネシウム） ● 特にマグネシウム不足を補います。マグネシウムは現在の食生活の摂取不足のみならず、排泄消耗されやすい生活環境にあります。 硬度1000はこんな方に最適です。 　●仕事に忙しいサラリーマンの方　●コンピューターを使う忙しいＯＬの方　●家事で忙しい方 No13

  2005.09.04

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  北海道三大秘湖オンネトー

  人気blogランキングへ雌阿寒岳登山と一緒に楽しめるのが、オンネトー！そして登山後の雌阿寒温泉（野中温泉）で入浴。ここの浴槽は唐松の浴槽でとても雰囲気良い風呂でした。ただし、９３年とかのことで、今は知りませんが････オンネトーは雌阿寒岳の噴火によって生まれた西山麓にある周囲2.5kmの小さな湖。 湖の底から湧き出す酸のために、季節や天候、見る角度によって澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーと湖面の色が変わることから別名「五色沼」と呼ばれています特に秋は、紅葉が湖に映り込み綺麗です！コンパクトカメラのネガフィルムで撮った写真しか有りませんが・・・支笏（しこつ）湖近くにあるオコタンペ湖、然別（しかりべつ）湖の東に位置する東雲（しののめ）湖とともに、北海道の三大秘湖に数えられています。オコタンペ湖は湖のエゾマツやダケカンバなどが密生している原生林に囲まれているため湖の全景を望むことは難しいが、道道78号沿いにある展望台から眺めることになりますが、余り感動しませんでした・・・天気悪いと色も･･･しかし、オンネトーは天気悪かろうがコバルトブルーやエメラルドグリーン！然別湖の北東側にひっそりと水をたたえる湖。湖の3分の1は水中から水草が生い茂り、湖というより湿原のように見えるのが特徴。ここは然別湖から1時間半程歩くのですが、感動はしなかった。ただ、静かなハイキングを楽しめると思います。（写真有りますが載せるほどの写真撮れてませんし省略・・・）と、言うかオンネトーが良すぎました（笑）No9

  2005.08.25

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  雌阿寒岳と羅臼岳・・・95年秋

  人気blogランキングへそして前年はガスで何も見えなかった雌阿寒岳へ！とても天気良く去年と大違い！ここは国設オンネトー野営場から約２時間半で頂上です。頂上からの景色ここは、いつ火山が爆発するんじゃないのだろうかと思えるような荒涼とした景色でした。下が緑豊かで綺麗な湖があるだけにギャップが凄かったです。そして楽しみにしていた羅臼岳！ここの山は良かったです～～と言いたかったが、強風に雨にガスで何も見えず！（笑）前日の天気は良かったのになぁ～～自分が登ったのは、前日に泊まった岩尾別温泉の木下小屋からの往復でしたが、頂上まで約4時間・・往復7時間位だったかな？それが雨で何も見えないので体力つける訓練していたようでした（笑）頂上らしきところは風が強く切り立ってるようでめちゃ怖い！横浜から来てるらしい、「せっかく来たのだからせめて頂上」と言う自分と同じような人と記念撮影をしあった（笑）頂上にて記念撮影No8

  2005.08.23

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  大雪山縦走後・・・95年秋

  人気blogランキングへ1週間の大雪山は殆どが雨にガス・・・とどめは写真撮影を楽しみに来たのに、大雪山の天人峡温泉下山時の雨でカメラは故障・・・ザックカバーってのは表面にカバーするので雨には当らないが、裏側というか、体に当ってる方のカバーが掛かっていない方から水がザックの中に・・・（笑）トムラウシ頂上・・・（泣）カメラは故障なので使い捨てのAPSカメラを・・・次は十勝岳！ここは、十勝岳スキー場の望岳台から登るが、火山の山だとスキー場から感じさせられる。草木は無く砂礫の山！途中、とてもガスで息苦しい場所もあったが、頂上へ！月面の映像とかで見たような感じのこの世と思えない荒涼とした景色が延々続いていました。十勝岳にてパイネ　ザックカバー70パイネ　デイパックカバーD2No7

  2005.08.22

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  大雪山縦走・・・95年秋

  この時の大雪山は予定外の悪い事続き・・・大雪山のトムラウシがメインだったので、今まで行っていた１０月前半から９月後半に早めて行く。（１０月前半で初冠雪らしいので）朝､小樽に早く着くので旭岳ロープウェイにこむ前に着くかなと思っていたらバイクのトラブル！自分のバイクは、予備タンクが全部使えないので（なぜか知らないが）ガソリンが入っているのにガス欠！コンロ用の白ガスを入れて、スタンドまでとろとろ走る｡しかしもったいない、その白ガソリンの値段でバイク満タンに出来るのに！ ロープウェイに着くと長蛇の列！噂には聞いていたがほんと凄い！３時間待ちだといわれたので、3時間歩いて姿見駅まで行くことにする｡これで、体力不足から予定が狂い白雲岳避難小屋迄行くつもりがいけず裏旭キャンプ指定地で幕営。（笑）姿見駅まで歩いて登っている人達はたくさんいたが､おばちゃんたちがしんどいので、あとどれくらいで着くかを聞いてくるが､こちらもはじめて登る山だし、聞かれても知らんちゅうねん こっちが聞きたいわ。　荷物大きいの持ってるからといっても、こっちも素人やねんから｡（笑）しかし天気は悪かった。その日が晴れただけで、白雲岳避難小屋１泊、ひさご沼避難小屋３泊、そして下山と、全部、雨かガス｡楽しみにしていた紅葉もトムラウシも、何も見えず！天人峡温泉に下山下のだが、カメラが雨に濡れ故障！　いいこと１つもなし！（笑）ひさご沼避難小屋には３人が、天候回復を待って、１週間ちかく滞在していたが、晴れはなしって言っていた｡ひさご沼の３泊め、一人かな～と思っていたら、バイク野郎が登ってきた｡しかし、凄く無謀な感じに見えた｡カッパは貧弱なものだし、防寒具は持ってないし、下着とかも雨でびしょびしょ、食べ物と言えば、カップヌードルとか。それもふたが開き、雨でふやけてるし｡聞けば、トムラウシから十勝岳へ縦走すると言うが、テントもどんなものか？小屋に着いた最初のうちはいいが、変えの下着もぬれてるので着替えれず、そのうち寒くなりコンロで暖を取っているが、震えは止まらず。上に着るフリースの服を貸してあげるが、それで寝袋にでも入り、寝れればいいのだが、寝袋も雨でびしょびしょ！小屋に置いてあった（たぶん、調査で入っていた人たちが置いているもの）寝袋を見つけ使っていたが、もしなかったら、一晩中コンロで､暖を取っていなければいけなかっただろう。そしたら、コンロのガスもなくなり、湯も沸かせず、飯も食えず。見ててなんか怖かった。（無謀すぎて） 初めての北海道にて10月半ばの旭岳自分が使ってる山用のテント！しかし、思いっきり狭い！少し余裕目なら・・・今の時期、夏山でのシェラフはNo3

  2005.08.17

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  斜里岳が山登りのきっかけに・・・

  次の年（94年9月）の北海道へのツーリングは目的が綺麗な景色に会うための山登りがメインでテントも山岳用の１～２人用、寝袋も冬用、コンロ（コールマン シングルバーナー スポーツスター2 デュアルフューエルストーブ(533A700G)）も小さいのに換えてバイクもオフロードのXR650Lに換えて、初めてのときよりちょっと慣れてる感じ？（笑）登るつもりの山は天塩岳、斜里岳、雌阿寒岳､然別湖の横の山(天望山）時間の余りかからない山ばかり選んだ。初日は､天塩岳の山中の避難小屋に泊まるつもりで、天塩岳ヒュッテへ｡すると､バイクの人が小屋に長期滞在していたみたい。無人の山小屋だが、中は綺麗だし設備は整ってるし、これはテントよりよっぽどいいなと思いました｡天塩岳・・・感動も何も無かったです。カメラ出す気もおこらなかった・・・雌阿寒岳・・・雌阿寒岳頂上は、ガスで何も見えず。カメラ出す必要なし（笑）結局、次の年にも登って、どんな景色か見るが｡斜里岳！最高でした！この山の感動が、これ以降、山登りをさせたと言ってもいいでしょう。前日に、台風（熱帯低気圧）が通過した後だったので､台風一過の快晴！誰にも会わず､静かな山登りでした。頂上に立ったときには､思わず声が出てしまいました｡（一人でも恥ずかしいので､小声ですが）カメラ出しパチパチと沢山撮ったが、後で見てなんじゃこれ！って感じでした（笑）前日､清岳荘で北海道の大学生の山岳部の人たちと一緒だったのだが､（帯広畜産大学だったかな？）さすが山岳部っと思ってしまいました｡ 夕方遅く、彼らは着いたのですが、清岳荘まで車などで来ないと、だいぶ歩かないといけないし、次の日も、朝早く出発し、（何時かわからない､寝ていたので）　こっちが登り始めるときには、もう降りてきていた｡また、前日に聞いた山登りの話や、カッパや靴下などの装備の使い古してること！山登りした事のなかった自分には凄いの一言でした・・・次回は、またその次の年の大雪山に行った時のことを･･･山でのテント泊にはこれ！今、自分が使っているコンロはこれです！アウトドア用品・・・No2

  2005.08.16

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  よろしくお願いいたします。

  本日よりブログ開設いたします。よろしくお願いいたします。プロフィールにも少し書いていますが、自己紹介などを･･･高校生の頃からバイクが好きで、そのうちにサーキットへ走りに行く様に！戦歴等は聞かないで下さい・・・一応、ライセンスの区分で言うと、当時ジュニアってのでした。松竹梅の竹って所でしょうね（笑）28歳で辞めてからは何をするでもなかったのですが、30歳のときにバイク乗りなら憧れでも有る北海道へ2週間のツーリングに！(93年10月)いや～良かったです！その時に知り合った者1人とは、今も付き合いがあります北海道は、道東の景色がとても感動的で、次の年も秋に行ってしまいました。そして、北海道でもっと綺麗な景色が山の上にあるんだと教えられ、手軽な山に登り始め、こんな綺麗な景色を友人とかに見せれたらと思い1眼レフを買いました。最初に買ったのがPentaxのZ-1P意気揚々と持って行きましたが、感動した景色は思うようには撮れませんでした・・・（笑）とりあえず、また後日に、この続きを書かせていただきます。No1

  2005.08.15

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