[芝刈機]の記事一覧 | 芝生生活

サッチング刃，届きました

先週末に注文したリョービの芝刈り機(LM-2800)用のサッチング刃が届きました。実は週末は泊まりで家族でお出かけをしていたので，庭仕事はおあずけ。ということで，まだサッチ取りはしていませんが，とりあえずサッチング刃の写真は撮っておきましたのでご報告します。まずこちらが全体写真。要するにこの，バネみたいな「サッチング刃」が10個付いています。ベアリングホルダーとベアリングは，芝刈り用の刃と同じ物が一応付いてきています。でもベアリングは，メーカーが芝刈り機を買った時に付いてたミネベア製と違ってNTN製でした。このナイロン製のプーリーも芝刈りの刃と同じ物のようです。今週は結局，芝刈り機への取付けもできませんでした。来週末はいよいよサッチングと，ダメダメな部分の芝の張り替えと，目土入れと，一気にやろうかな…なんて考えてます。人気blogランキングへ↑クリック，お願いしま～す。

2006.04.02

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サッチング刃，注文～！

注文しましたよ，芝刈り機用サッチング替え刃。刃っちゅーか，要するにこういうものがグルグル回転することでサッチをかき集めるみたいですな。要はレーキでやるのをこの刃が変わりにやるっちゅうことですね。結局，ここで買ったのですが，この刃を使ってサッチングをする様子のイラストが載ってましたので興味のある方は見てみて下さい。今週中には届くでしょうが，今度の週末は泊まりで出かける予定なので使うのは翌週になっちゃうかも…。人気blogランキングへ↑クリック，お願いしま～す。

2006.03.26

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リョービ電動芝刈機LM-2800分解検証

さあ我が家に届いた新しい芝刈り機ですが，まずは分解検証を行うことにしました。このモデルは，固定刃も回転刃も簡単に交換できる構造になっているため，いざというときのためにも，まずは分解してみました。(パーツが良く見えるように，大きな写真を掲載します。)まずは全体写真。重量はさすがに電動なので，今までの手動(手押し)よりも重いです。刈り高さ調整ツマミです。5mm～25mmまで，1mm刻みで調整できます！両端の水色のピロピロしたゴムは，刈り幅を示すインジケーターだそうです。実際に刈ってみると，意外と便利で驚きました。持ち手部に配置されたスイッチ類。ON/OFFスイッチの拡大写真。スイッチは2箇所を同時に押さないと入らない安全設計です。こちらはラッピング(刃の研磨)をするときに使うスイッチです。通常はカバーされていて…使うときはカバーを開いてスイッチを入れます。さてひっくり返して裏側です。強度部品はほとんどがプレス成形された鉄板です。しかし回転刃のベアリングホルダー部だけはさすがリョービ！アルミダイカスト品です。こちらは刈り高調整ツマミの裏側。けっこうゴツい樹脂のウォームギアで，ツマミの回転角を車輪の高さに変換しています。固定刃を外したところ。固定刃を交換するときは，さらに黒い刃の部分だけ外して交換する構造です。これがダイカストのベアリングホルダー。両端は締付け用の穴。その内側2箇所のネジ穴は固定刃の高さ調整ネジ用です。調整用だけあって，ここのネジだけピッチを小さくしてあります。(使用するネジ穴は左右それぞれ1箇所ですが，ホルダー形状を左右共通とするためネジ穴が2箇所ずつ付いています。使い勝手とコストを考慮した結果ですな。)これがベアリング。左右共通です。ミネベア製の両側シールドのボールベアリング(6000ZZ)です。シンガポール製です。刃を全部外したところ。六角レンチは付属していますが，回転刃をバラすには，その他に10mmのレンチが必要になります。一般ユーザーでも分解できるよう，ちゃんと配慮された設計になっていると思います。ちなみにこちらが収納時。思ったよりコンパクトに収まってくれました。こういうところ，日本メーカー得意そう。で，気になる音ですが，思ったほどではありませんでした。リール式は回転刃と固定刃がこすれるので，もっと耳障りな音かと思っていましたが，思ったよりも低めの音質だったので安心しました。確かに音量はあるものの，手動に比べて時間がかからない分，許容レベルでしょう。刈り具合についてはまた別途報告致しまーす！

2005.05.21

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芝刈り機ご到着！

家に帰ってきたら，届いてましたよ，芝刈り機！夜遅いので，今日はもうどうにもできないのだけど，明日早く帰ってきていじってみようかな。使用レポートはここで順次書きますのでお楽しみに！

2005.05.10

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芝刈り機注文！

買いましたとも。↓ここで！リョービ電動芝刈り機LM-2800価格も比較的手頃で，オプションが豊富なのが魅力的です。↑これを！バロネスも気になるのだけど，手頃な値段で電動ということと，サッチ取り用のパーツがオプションで用意されているのが決め手となりました。たぶん，リョービは最近芝刈り機のラインナップをモデルチェンジしたようで，以前狙っていたLM-260という機種が無くなって，LM-2800となっています。(以前は型番の数字が3桁だったのに対して，今はすべて4桁です。)数字部分は刈り幅を表しているようで，以前は26cmが最大だったのに対し，今は28cmになったみたいです。今使っている手押しの芝刈り機の刈り幅が30cmなので，できるだけそれに近い物を，と思い，一番大きいのにしました。お値段も当然ラインナップの中では一番高いのですが，そこは先日株で稼いだ資金があるので，それを投入！初めての電動芝刈り機なので，楽しみです。ただちょっと気になるのは，昨年リョービの電動を買った友人U崎からのメールによると，「結構音が大きくてびっくりするよ」とのこと。うーん。でもいろいろ調べたけど，音が大きいのはリール式の宿命のような気もするので，そこは我慢するしかないかと思っています。今も手押しだけど結構うるさいし。それほどだだっ広い庭でもないから，時間的には短いだろうし。でもご近所にはあらかじめ謝っておこうっと(笑)。

2005.05.08

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